現役茨城大学生に聞いてみました<ヤル気アップ編>

茨大に通う当校アルバイトM君に、茨大の魅力や、受験に関することを仲間たちにリサーチしてもらいました。

第4弾は「勉強のヤル気アップ方法」です。

〇偏差値上げたいって気持ちだけでやっていたかな
やる気出ない日が週一ぐらいであるからその時は休むようにして、次の日から気合い入れて頑張る(教育学部家庭科)

〇音楽を聴きながら勉強してた
チェックリストを作って潰していくことに快感を覚えてた(人文学部人間文化)

〇趣味を作る(私の場合は体操とJUMPをご褒美としてそれ目当てに勉強してた)
大学に行ってどんなことしたいかなどの将来像をイメージする(私は大学でしたいことや欲しいもののリストを作ってた)(人文学部現代社会)

〇お菓子食べる
友達とか仲良い先生とかと話して、勉強の愚痴を言うとスッキリしてやる気が出る(私はそう)
(教育学部数学)

〇大学入ってからの事を考える
 簡単な問題から解き始めて、ノリに乗って来るのを待つ(工学部)

〇1つは、自分の志望校を調べることです。インターネットで調べたり、パンフレットを見たりしていると、「やっぱりここがいい!」とモチベーションを上げられるかな、と思います。時間があれば、現地に行ってみるのも良いと思います。
また、志望校の先輩がいれば、その方から大学の話を聞くとモチベーションあがると思います。いなければ、他の大学の先輩でもいいと思います。
勉強中は、「ここまでやったら〇〇する!」と決めて取り組むとモチベーションを保てるかと思います。私はアニメが好きなので、お昼休みにはアニメを見る、と決めていました。ポイントは1話完結の話を見ることです。そうでないと続きが気になってしまうので笑(人文学部現代社会)

〇大学のパンフレットをみる。
大学に入って自由な生活を想像する。大学に入ったあとにやりたいことを妄想する。
例えば、
・大学の友達とご飯に行く
・大学の友達とディズニーに行く
・女の子と遊びに行く
・友達とスキー・スノボーに行く とか
(教育学部保健体育)

〇モチベが下がってしまったときは、もう一度自分の目標を再確認してみると良いと思います。
目標を決めたときの熱い気持ちを思いだすだけではなく、あれ?やっぱりこの目標は俺のやりたいことじゃないな。自分の目指している場所が本当に自分のやりたいことかどうかを咀嚼する時間を設けることで、あ、やっぱり自分はこうなりたかったんだ!って目標に気づけるかもしれないし、あっていたんだって目標を再確認する良い機会にもなると思います。
ただ机と向き合ってペンを動かすばかりではなく、自分と向き合い時間を大切にしてほしいなと思います。(教育学部保健体育)

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