新年度パンフレット完成!!

皆様こんにちは!スタッフAです!
いよいよ国公立大学・前期試験が目前に迫ってきましたね。
国公立受験者はそわそわしてる頃かと思います。。。
今まで自分が積み重ねてきたものを信じて試験に臨もう!

さて、先日ワセヨビに2025年度のパンフレットが届きました。

見やすくシンプルで洗練されたデザインとなっています。。。!
スタッフみんなでこのデザインがいいね~と話し合いながら決めたデザインなんです!
そんな2025年度のコンセプトは「ジブンのミライ、キリヒラク。」

高校生になると卒業後の自分の進路、その後の人生について少なからず考える時間が増えると思います。
自分の興味のあること、やりたいこと、なりたいものはなんなのか。
自分が納得いく未来に向かうためにも、自分の未来は自分でキリヒラク必要があるんです。
ワセヨビではその一助となるよう受験生のバックアップを最大限にします!

・プロ講師陣による少人数制ライブ授業
・一人ひとり担当スタッフがつく担任制
・選べる2タイプの自習室(個別ブース型と教室型)
などなど受験生に最適な環境を整えています!

新年度からワセヨビの授業を検討しているという方は気軽に資料請求してみてください(^O^)/
また3月から春の無料体験がありますので、そちらを体験してから検討するのも構いません!
春の無料体験授業
↓新高3・高卒
https://www.waseyobi.jp/wy-mito/news/2572.html
↓新高2
https://www.waseyobi.jp/wy-mito/news/2314.html

また、校舎見学も随時受け付けていますので気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから↓
https://www.waseyobi.jp/wy-mito/contact

皆様からのお問合わせお待ちしています!

消えた恵方巻

今年の節分は2/2でした!
え、いつから2/2になったんでしょう??( ゚Д゚)
私はずっと2/3だと思っていました(´;ω;`)
いつかの節分のときは他のスタッフとワセヨビでその年の恵方を向いて無言でモグモグしていたこともありました、、懐かしい!!
作ろうと思えば自分でも作れる恵方巻ですが、
私はこの時期にしか買えないお店の美味しい恵方巻が大好きで( *´艸`)

だって。知ってますか??
今時の恵方巻は、海鮮だったり、肉巻きだったり、スイーツだったり、
もうすべてがスペシャルなんですよ!
毎年、どこの恵方巻にしようかな~と、クリスマスが終わったあたりからルンルンなんです。
そう、だから今年も。
ちゃんと予約して、予約・・・したんです。
ちょっと予約するのが遅くなっちゃたので受け取り時間も限られていたけれど。
ちゃんと予約したんです。2/2の午前10時に。
でもなんとなく夜にごちそうとして食べようと思ってお昼は眺めるだけで満足して冷蔵庫に。

はい、それが間違いでした、、
夕方あたりからなんとなく体調が悪くなり、
夜には食べれないと判断。
泣く泣く家族に食べてもらいました。。。
「恵方巻~泣(´;ω;`)」
私の恵方巻はお空に消えていきました、、ちーん。
今思えば。買ってきて一番おいしい時に食べるべきだったんです。
善は急げと言いますが、ほんとこれ。
買ったのに、食べれたのに、なぜ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
悔いのないように生きるが最近の私のマインドなんですが、2日くらい悔やんでいました泣

まあ、すべての人生が思うようにいくわけではないですが、
これを機に今できることは今しようと肝に銘じた出来事でした。
皆さんも、勉強、後でいいかってことありませんか?ありますよね?
それ、本当に後悔します(私の恵方巻のように)。
特に受験生のみなさん、共通テストが終わり、国公立の出願も終わり、安心していませんか??
そうです、今日で国公立の出願期間も終わりです!
共通テストが終わり、科目数も減り、ちょっと余裕ができたと言っている場合ではありません!
私大の入試もあるし、国公立組は今からが本番!
お互い、悔いのないようにがんばりましょう!(^^)!

人柄

昨日は久々のブログで新スタッフAさんが登場しましたね!!
Aさんがそのままお話しているような臨場感があって思わずほほえみながら読んでしまいました(気持ち悪がらないで!笑)
というのも。
ブログに書いてあったとおり、Aさんはワセヨビの卒業生なのです!
まさか一緒に仕事をする日が来るとは!!( ゚Д゚)

ね、人生ってわからないですよね。
だって〇年前には受験に向かって勉強していて、〇年前には帰省してきました~ってワセヨビに顔を見せに来てくれて、〇年前には・・・(お、やばい。そろそろ年齢が分かってしまうのでこの辺で)
ほんと人生ってわからない!
人と人の縁って本当に不思議だなと思うのですが、今回もそう感じたスタッフMでした。
新スタッフAさん、とても優しいので困ったことや悩んでることがあったらぜひぜひ相談してね(*‘ω‘ *)

そうそう、最初に臨場感って書きましたが!
文章にも人柄って出るんですよね。
言葉の使い方だったり、順番だったり。
私だったらこう書くだろうなと思う言葉も、人によって違った表現になる。
同じ日本語を使って書いているのに、Aさんが書いたらAさん語になるし、私が書いたらM語になる。
これは話言葉も一緒ですよね。

この時期、国立二次試験に向けて志望理由書や面接練習をする機会が増えるのですが、
生徒のみんなの文章を読んだり、面接をしながら、〇〇さんっぽいな~、〇〇ちゃんらしいな~、え、こんな一面もあるの??と、指導しながらも楽しませてもらっている自分がいます( *´艸`)

そう、気づきました??
私がそう感じるということは、試験官の教授も文章や面接の様子から人柄を想像しているのです!!
試験官は、受験生と初めて対峙するので、その受験生がどんな生徒なのか全くわかりません。
事前に提出された書類があればそれを見て、、
ふむふむ、この子は小さい頃からバスケを続けているのか、ねばり強さがありそうだ。とか、
なるほど、この子はお年寄りに寄り添いたくて在宅医療に興味があるのか、優しい子なのかな、とか
思っているのです。

書類がなければ面接で会った瞬間、立ち居振る舞いや話し方、伝わってくる言葉からその人がどんな人かをみています。
本番は緊張してうまく話せないかもしれない。でも一生懸命話せばそれも伝わります。
逆にその場でペラペラ話せても何も準備していない人は見抜かれてしまいます。
約10~20分の試験時間の中で相手に自分のことを伝えることは簡単ではありませんが、
自分の言葉で自分らしさを伝えることがとても大切。

本番までまだまだ準備はできます!
それまで一緒にがんばろうね( *´艸`)

1点で泣きを見ないために

皆様こんにちは!

昨年末から水戸校スタッフの一員となりました、新人スタッフのAです!
実はわたくしワセヨビの卒業生なのです。
ワセヨビを卒業してかれこれ〇年になります(隠すんかい笑)

少しだけ自己紹介をさせていただきますと、
・ワセヨビ水戸校卒業
・趣味⇒音楽ライブ、フェス参戦
・特技⇒カラオケ、デジタルでイラストを描く
最近は十八番の曲で全国採点TOP3に入ることを目指して猛特訓中です笑
ちなみにこれすべて推し活関連です笑
推し活中心で趣味であったり、特技が成り立ってます。
推しは誰なのか。。。?
そのうちじゃなくて今すぐ。。。ではなくまたの機会に( ´艸`)

さて、ワセヨビでは現在直前講習のラストスパートとなっています。
私大入試も本格化してきている中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
受験生は入試に向けて緊張や不安、焦りなどの様々な感情が入り混じっているんじゃないでしょうか。
なかなか集中できないこともあるかと思いますが今自分が出来ることを一つ一つこなしていきましょう。
その小さな努力が実を結ぶ時が来ると信じて。。。

高1・2年生は今のうちに苦手な分野を克服しましょう!
苦手を少しずつなくしていけばそれがライバルとの大きな差になります。
入試での1点には何百、何千、何万人もの人がいます。
その1点が自分の運命を変える可能性もあります。
1点で泣きを見ないための努力を今から積み重ねていきましょう!

水戸校ではこれから頑張りたい高1・2年生のために3学期入会の方対象で「新規入会キャンペーン」を実施しています!
3学期から入会された方は入学金と諸経費が0円になるというお得なキャンペーンです!
(授業料と教材費のみで授業を受けることが出来ます。)
ライバルより一足早く受験生宣言をして差をつけよう!

また、いつでも体験授業(無料)を受けることが出来ますので気軽にお申し込みください(^▽^)/
いきなり体験授業は心配。。。予備校ってどんなところだろう。。。
そんな方のために資料請求や校舎見学も随時受け付けていますので気軽にお問い合わせください!
問い合わせは下記のリンクから!

https://www.waseyobi.jp/wy-mito/contact

皆様のご来校心よりお待ちしてます!

現役大学生による合格体験談

10月30日に現役大学生による合格体験セミナーを開催しました!

彼がワセヨビに入塾したのは3年生の7月。入塾の時から受験期までの時期を中心にそれぞれの科目や受験期の過ごし方についてお話をしてもらいました。

受験を乗り越えるためには以下のことが大切だと感じたそうです。

  1. 親との関係を良好にしておくこと。
  2. 計画的に勉強を進めること。
  3. 当日の試験の時間に合わせ、朝型の学習スタイルに切り替えること。
  4. 朝ご飯を抜かないこと。

生徒からも次々と質問が出てきて、活発な雰囲気でのセミナーを実施することができました。特に計画の立て方について気になるポイントが多く、M君は1か月、1週間、1日と3種類の計画を立てて学習に取り組んでいたようです。

セミナーを受けた生徒からは…
・「自分のできる範囲でゆるく計画を組んで達成感を味わうことができるようにしたい」
・「時間を大切に過ごしたいな」
・「今から朝型の生活に切り替えていこうと思った」
などのような声が聞けました!
生徒さんにとってそれぞれが自分に合った学習方法や過ごし方について考えるきっかけになったかと思います。
共通テストまで残すところあと3か月となってきました。まだまだ追い上げられるぞ!
がんばれ受験生!!

今日の名言② 一羽の燕は春を作らず

一羽の燕は春を作らず :古代ギリシア・ローマのことわざ

偉大なことは一度限りの苦労によってなされるのではなく、地味な努力の積み重ねの上に成り立つことのたとえです。
有名な「ローマは一日にして成らず」と同じ意味ですね。
別の解釈として、何かを証明するためには、ひとつのみならず沢山の証拠が必要である、という意味も表します。

テスト期間だけ勉強に力を入れても、評定を上げるためには不十分です。ましてや志望校合格を掴み取るためには、いっそうの努力を長期間に渡って継続する必要があります。そして、数多くの問題を解いた経験はやがて実力を証明してくれるでしょう。積み重ねた努力が、歩んできた道が、あなたを暖かい春へと導くのです。

Tips:英語では“One swallow does not make a summer.”と言います。イギリスでは、夏にならないと燕が飛来しないからとのことです。ことわざが伝承される中で、その地にマッチした形に変化するというのは面白いですね。

参考文献
柳沼重剛,『ギリシア・ローマ名言集』(岩波書店, 2003年)

今日の名言① Vive hodie.

Vive hodie. /今日生きよ —マルティアーリス(古代ローマの詩人)

未来や過去に囚われることなく、今日という一日を大切にせよ、という意味です。

この言葉の根底にあるのは、明日も今日と同じように生きられるかは分からない。
だから明日の自分をアテにせず、今日できることは今日のうちに完遂せよという精神です。

勉強するとき、明日はコレをやらなきゃ、明後日はソレを、、、などと考えて、追いつめられてしまった経験はありませんか?
計画を立てることはもちろん大切ですが、今日解くべき問題に向き合っている間は、未来のことは一旦置いておいて、目の前の課題に集中してみましょう。そうすることで、少し心が楽になるかと思います。

なにより、一日一日を大切にし、充実した時間を着実に積み上げることこそが、結果的に良い未来を導くのではないでしょうか。

(参考文献)

山下太郎. “Vive hodie. 今日生きよ:マルティアーリス”. 山下太郎のラテン語入門. 2023-7. https://aeneis.jp/?p=1012, (参照2024-07-25)

高卒生ボウリング大会!

7月18日、水戸市のグリーンボウルさんにて高卒生を対象にボウリング大会を開催しました!

送迎バス内で和気あいあいとした雰囲気を楽しみ、到着後、軽く投球練習をしてから2ゲームを投げ切りました。

初めのうちは球の重さに困惑し、まっすぐ投げられない生徒が多かったものの、徐々にコツを掴んだのかストライクを連発する強者も現れました。

投球の合間に談笑しつつも、順番が回ってきたらピンを倒すことに全集中。
生徒たちの、普段とはまた違った意味での真剣な表情が見られました。

校舎に帰った後は表彰式を行い、男女それぞれの優勝者と団体戦の優勝チームに、お菓子などの賞品を贈呈しました。

このボウリング大会は、言わば遊び納めの儀式。この機にたっぷり遊ぶと同時に仲間との友情を育み、大会が終わったら受験モードにピシッと切り替えるのです。
いつの日か浪人時代を振り返ったとき、勉強漬けの記憶の中にひとつくらい楽しく遊んだ思い出があってもよいのではないでしょうか…?きっとそれは、かけがえのない青春の1ページなのですから。

一日完結!「文学史特別講義」

毎年恒例の「文学史徹底講義」が今年も開講されました!
今年の開講日も毎年恒例の七夕。織姫と彦星が年に一度きりの逢瀬を叶えるように、田島先生と井上先生がタッグを組んで授業をするのも年に一度、この文学史の日のみです!

皆さんは文学史と言ったらどんなイメージを抱きますか?
覚えることが多くて複雑…どうやって勉強したらいいか分からない…
そんな悩みを一日で解決するのがこの講義です!

田島先生が古典文学史を、井上先生が近代文学史を担当します。
使用するテキストは本校オリジナル!古典文学史と近代文学史に分かれており、どちらも著者や作品の特徴はもちろん、作品の成立過程や時代背景、さらには読解テクニックまでもが詳細かつ分かりやすく纏まっており、古典学習の強い味方となること間違いなしです!

実際に受講した人の感想を見てみましょう!

【古典文学史(田島先生)】
・独学では得ることのできない、有益すぎる情報をたくさんご教授くださり感謝で一杯です(高3・女子)
・大変貴重な講座をしていただきありがとうございました。楽しみながら知識を深めることができました(高3・女子)
・面白い授業、ありがとうございました。語呂合わせ覚えます!(高3・男子)
・古典の背景知識の詳しいことが分かりました!(高3・女子)
・印象に残る授業でした(高3・女子)

今回の文学史の講義で有益な学びを得ることができたという声がたくさん届いています!
そしてさらに、、、
・いつも古文の授業での分かりやすい解説ありがとうございます(高3・男子)
・いつも授業めちゃめちゃ面白いです!!(高3・女子)
・いつも楽しみながら受講できるのでありがたいです!!(高卒・男子)

これらの感想から、田島先生は普段の授業から面白く、分かりやすい解説だということが窺えます。
田島先生の授業を受けてみたいと思った人は、ぜひ一度ワセヨビ水戸校まで足を運んでみてください!

【近代文学史(井上先生)】
・分かりやすかったです(高3・女子)
・高校の教科書にあった文学作品も出てきたりして、楽しかったです(高卒・男子)
・読んでみたいなという文章があって、近代文学史に興味を持ちました!(高3・女子)
・今まで、模試を受ける際に主義や派閥で悩んでしまうことが多くあったのですが、今回の講座で文学史の基礎を固めることができました(高3・女子)
・今までに受けた現代文学の授業のなかで最も分かりやすく、感動しました。それぞれの作品の重要な部分や主義、派閥などのお話が聞けてよかったです

井上先生の授業では、入試の出題傾向に対応した論理的な読解方法を教わることができます。読解力を武器に国語の得点を底上げしたい!という方にオススメです。

田島先生と井上先生の講義は、夏期講習でも受けることができます。そしてワセヨビ水戸校には、この2人の他にも分かりやすい授業・詳細で奥深い授業・面白くユニークな授業を繰り広げる先生が大勢います!

そんな水戸校自慢の授業を、この夏、なんと無料で体験できます!
・「難関大への英語長文」(高3向け、7/9(火)17:00~18:10)
・「英文法②『分詞』の”超”基本」(高1・2向け、7/14(日)15:30~16:40)
・「基礎からわかる!英語『比較表現』」(高3向け、7/20(土)12:30~13:40)
・「夏からはじめる!共通テスト日本史」(高3向け、7/20(土)15:30~16:40)

【夏の無料ピンポイント講座】と題しまして、以上の講座を開講します。大事なことなので繰り返し言いますが、無料です!

この夏、受験に向けて成績を上げたい人はもちろん、まだ学習習慣を確立できていない人も、ワセヨビで有意義な夏を過ごしましょう!私たちは、ここまで読んでくれたアナタの来校を心からお待ちしています!

新高校1年生のみなさんへ

新高校1年生のみなさん、進学おめでとうございます。自分の行きたい進路を叶えた人。惜しくも本命ではないところへ進学することになってしまった人など様々であると思います。ここで今年21歳を迎える自分が皆さんの人生の1人の先輩として皆さんに高校生活を送る上でのアドバイスを送らせていただきます。

それは、「時間を無駄にしないで欲しい」ということです。
高校での生活は小学校、中学校と比べあっという間に過ぎて行きます。本当にあっというまです。大切なことは「高校生活を振り返った時に最高に充実していた!」と思えること。これに尽きると私は考えます。

皆さんには勉強以外にも是非中学校とは違った様々な友達に出会い、部活、遊び、恋愛と様々なことにとことんチャレンジして欲しいです。様々な事にチャレンジして友達、経験、スキル、恋人など自分の財産を増やしましょう。それらは一生ものです。失敗しても大丈夫です。たくさん失敗してもいい今だからこそ時間を無駄にせず何事にも前向きに取り組んでみてください。何かに挑戦した経験は振り返った時にきっと充実していたと感じるに違いありません。

私たち早稲田予備校では様々な実績をもつプロの講師による少人数でのLIVE型授業を売りにし大学受験をサポートさせていただいております。自分自身もこの早稲田予備校にお世話になった1人です。当時部活ばかりだった自分はここで偏差値を10以上上げることができました。講師の先生の授業が分かりやすいのはもちろんの事、暖かなスタッフさんたちが私たちを精神面でもしっかりとサポートしてくれます。

長文を読んでいただきありがとうございます。皆さんの高校生活が充実したものになりますよう心から願っています。
そして、皆様方が大学受験に「挑戦」しようとしたときにぜひ早稲田予備校を頼っていただけると幸いです。