現役茨城大学生に聞いてみました<茨大の魅力編>

茨大に通う当校アルバイトM君に、茨大の魅力や、受験に関することを仲間たちにリサーチしてもらいました。

今回は、「茨大の魅力・良さ、生活していて感じること等について」の生の声をお届けします。

〇優しい先生が多いと感じた(教育学部家庭科)

〇ゼミが一年生のときからある人文は16人程度で1クラス。
地域に根ざした大学
サブメジャー制度で他学科の興味のある分野をある程度履修できる(人文学部人間文化)

〇人間文化に限って言えば茨大の中ではすごく落ち着いているというか、クレバーな人が多いかも!でも好きなものに対する熱意がすごい人も多い印象。語り始めたら止まらない的な。(人文学部人間文化)

〇茨大というか茨城に住んでみて、程よく田舎で住みやすいのと東京に近いのが良い。茨大は履修登録が簡単(多分?)(人文学部現代社会)

〇茨城県内の就職は強い。学生の生活のサポートは手厚いと思う。授業料免除の幅も広くて手厚いし、なんか生協で野菜配ってる時ある。(教育学部数学)

〇生活も最低限不自由なく暮らせるくらいで可もなく不可もなくかなと(工学部)

〇最先端の原子力関連が学べる(工学部)

〇大学の先輩も同級生もみんな優しくて良い人たちばかりです!もちろん大学には高校よりいろいろな人がいて、出身とか含め様々ですが、変な誘いをしてくるやつとかに出会ったことはありません。
先輩に知り合いがいると、履修登録の時に助けてくれたり、どんな授業か教えてもらえたり、場合によっては教科書とか過去問くれたりして、心強い存在になります!
国立ということもあり、皆似たような雰囲気(?)ですので、お嬢やお坊ちゃまに出会うことも稀で、話が通じます。(人文学部現代社会)

〇治安がいい、近くに量の割に安いお店が沢山ある。最初に友達ができたから楽しく大学に通えている。(教育学部保健体育)

〇自分は教育学部なのでそちら側の意見に偏ってしまうのですが、魅力としては、縦の繋がりが強いというところにあると思います。
保健体育の場合人学年の人数がだいたい20人程度なので1~4年生まで学年を超えて仲がいいです。学年を混ぜての授業も多いので基本話したことのない同級生や先輩はいません笑
保健体育の特徴としては実技(運動)の授業で先輩方が指導法の授業をとり1年生や2年生がその授業で扱う競技を学ぶといったような、先輩たちから教わることも多いです。(もちろんメインの指示は教授から出ますが)
実技の授業に限らず教育学部全体としての特徴として模擬授業をする機会がかなり多く設けられているという特徴があります。授業の準備としてPowerPointを作ったり模擬授業をやる度にレポートを書いたり、やることは多いですが、指導をする能力はかなり高められます。
教育学部に入ると基本的に人前で話すときに緊張するといったことはなくなります笑(保健体育だけだったらすみません笑) 
とにかく通っていてとても楽しい学生生活を送れているという実感はかなりあります。教育学部に限らず大学内の全体の雰囲気としてかなり平和というか仲のいい大学なのではないかな。というように感じます。
ぜひ受験を考えてみてください!(教育学部保健体育)

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