気持ちの良い朝を迎えた時に感じること。
特に旅先でいつも思い出すことがあります。
それは、谷川俊太郎の『朝のリレー』の詩です。
確か、小学生6学年か中学生くらいのときに、国語の授業で習った初めての詩だったと思います。
冒頭からなぜかワクワクして、鳥肌の立つような感動を覚えました。
いつか世界中の様々な場所に訪れてみたい!こう思うようになりました。
どこに居ても朝がはじまっていて、朝をリレーしていること。
希望のバトンを繋いでいるような壮大なロマンを、子供ながらに感じたのだと思います。
大人になった今、じっくりと読んでみても素敵な詩だと再認識しますよ!ぜひ!

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