受験生はとにかく早稲田祭に行ってこい

11月7日(土)か8日(日)、どちらか1日でいい。早稲田祭に行ってきてください。

早稲田志望の人はもちろん、そうでない人もです。入場無料、チケットなし、出入り自由。10時から17時までやっています。東西線の早稲田駅から歩いて5分です。

なぜ行くのか!

合格したいなら、入った先の景色を一度見ておくべきだからです。キャンパスの広さ、歩いている学生、屋台、ステージ、ひとつひとつが「ここに通うんだ」という実感に変わります。それだけで机に向かう顔つきが変わる生徒を、何人も見てきました。

3号館では教授の模擬講義も聴けます。大学の授業がどういうものか、受験生のうちに生で触れられる機会は多くありません。

  • 時間は半日で十分。昼前に着いて、屋台でごはんを食べて、キャンパスを歩けば元は取れます
  • かなり混みます。早めに着くのがおすすめです
  • 人気ライブは有料チケットが必要です。受験生は無理に狙わなくていい
  • 休憩を挟んで、体調を崩さないように

勉強はどうするか

1日くらい、問題集を閉じても落ちません。ただし、行った翌日はいつも通り机に戻ること。それだけ守れば、早稲田祭は一番効く気分転換になります。

行ったら感想を聞かせてください。

公式サイト:早稲田祭2026

【薬学部と数学】数IIIって入学後に勉強するの?現役生・受験生に解説!

「薬学部に入りたいけど、高校で数III(数学III)をとっていない…」

「薬学部に入った後、数IIIの授業ってあるのかな?」

薬学部を目指す受験生や、合格が決まった高校生からよく聞かれるのが「薬学部での数IIIの扱い」についてです。

結論から言うと、薬学部に入学してから「数III」という教科そのものを一から勉強することは、基本的にありません!

ですが、、、「数IIIの知識をまったく使わないか」と言われると、実はそうでもないんです。

今回は、薬学部での数学のリアルな事情や、数III未履修でも大丈夫なのかについて分かりやすく解説します!

まず気になる授業についてですが、多くの薬学部では「数学III」という単位・授業は用意されていません。

ただし、大学1年時に「基礎数学」や「医療・薬学のための数学」といった科目が用意されていることがあります。ここでは、高校の復習や大学の専門科目で使う「微分・積分」の基礎などをピックアップして学びます。

数学そのものを深く学ぶというよりは、「薬学の専門科目を理解するためのツールとして使う」という立ち位置です。

では、実際に薬学部のどんな授業で数IIIの知識を使うのでしょうか? 主な科目は以下の2つです。

薬学部で最も数学を使うと言っても過言ではないのが「薬物動態学」です。

「飲んだ薬が体内でどう吸収され、血液中をめぐり、どう代謝・排泄されていくか(血中濃度の変化)」を計算する学問ですが、ここで微分・積分(微分方程式)を使います。

薬の性質や反応速度などを物理的な視点から学ぶ科目です。化学反応のスピードを解析する際などに、微積分の基本的な計算が必要になります。

答えは「まったく問題なくやっていける!」です。

理由は大きく3つあります。

◎使う部分が限定されている!

高校数学のように複雑で難解な図形問題や極限の問題を解くわけではありません。「薬の血中濃度計算に必要なパターンの微積分」さえできれば十分乗り切れます。

◎大学のリメディアル教育(補習)が充実している!

私立大学を中心に、数III未履修者向けの補講や学習サポートセンターを設置している薬学部が増えています。

◎公式やパターンのあてはめで解ける!

薬学で使う計算は、解き方の手順や公式が決まっていることが多いため、数学が苦手な人でも練習問題をこなせば解けるようになります。

「数学が苦手だから薬学部は無理かも…」と諦める必要はまったくありません。入学後に必要な部分だけ少しずつ身につけていけば大丈夫です!

    【2027年入試】年内入試で決める人が過半数!?最新の変更点についてポイント解説!

    共通テストと「年内入試」の最新トピック

    共通テストの志願者数と内訳

    共通テストの志願者数は全体で約49万1千人と、昨年とほぼ変わらない状況ですが、中身を見ると「現役生が2%減少」したのに対し、「浪人生が8%増加」しています。

    早く進路を決める「年内入試」組が過半数に!

    一般選抜(2月頃のテスト)を待たずに、秋〜冬の「年内入試」で進路を決める受験生が増え続けています。 なんと大学合格者の全体の54%(過半数)が年内入試組です!

    国立大学:20% 公立大学:33% 私立大学:62%と、私立大学では、全体の6割以上が年内に合格を決めているという計算になります。

    年内入試のメリット◎ 早めに進路を確定させて安心できるのはもちろん、年内合格を確保したうえで一般選抜での難関校にリラックスしてチャレンジできる、という強みもあります。

    総合型選抜と学校推薦型選抜は何が違う?ルール変更も!

    入試方式の違いをおさらいしつつ、2027年度からの重要ポイントをチェックしておきましょう。

    総合型選抜(旧AO入試)

    自分の意志で自由に出願できる方式です。 2027年度入試からは、「生徒本人が作成した資料」と「面接」の評価が全大学で必須となります。しっかりとした書類準備と面接対策が欠かせなくなります!

    学校推薦型選抜

    高校の校長先生からの推薦が必要になる方式です。 これまでは推薦=人物評価中心というイメージがありましたが、最近では「独自学力テスト+推薦」を組み合わせる大学(特に首都圏の私立大)が増加傾向にあります。

    要チェック!今後の注目の動き&新設枠

    ① 「独自学力テスト」や「生成AI」を活用した入試が登場!

    年内入試でも学力面を評価する動きが強まっています。 東京女子大学、東海大学、文教大学などのほか、流通経済大学では「生成AI利用型」といったユニークな入試方式も実施されます。

    ② 理系分野での「女子枠」拡大

    理科系・工学系の学部で女性を積極的に受け入れる「女子枠」を設ける大学が増えています。

    国立大学:九州大、大阪大、東京海洋大、横浜国立大、静岡大 など

    私立大学:東邦大(理学部で新設)など ※ちなみに東邦大学では、健康科学部で「男子枠」も新たに設けられます。

    「年内入試=楽ができる」というわけではなく、むしろ事前準備や自己分析、学力・資格の確保がしっかり求められる時代になってきています。

    志望校の募集要項を早めにチェックして、自分に合った入試方式を見つけていきましょう!

    「農業×IT」で未来の食卓が変わる!農業と情報の融合ってなに?

    「農業」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 「毎日朝早くから畑仕事をして大変そう・・・」「天候に左右されて難しそう・・・」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。

    しかし今、農業の世界に「情報技術(IT)」を取り入れることで、これまでのイメージを大きく覆す革新が起きています。

    1. なぜ今、農業に「情報」が必要なの?

    日本の農業は現在、2つの大きな課題に直面しています。

    • 農家さんの減少と高齢化: お米や野菜を作る人が年々減り、働く人の平均年齢も上がっています。

    • 「職人の勘」の継承が難しい: 「この土の湿り気なら、水をこれくらい」「そろそろ収穫時だ」といった判断は、ベテラン農家さんの経験や勘に頼ってきたため、初心者がすぐに真似できるものではありませんでした。

    そこで登場したのが「スマート農業」です。ITやデータの力を借りることで、誰でも高品質な作物を効率よく作れる仕組みづくりが進んでいます。

    2. どんな技術が使われているの?

    農業と情報が融合すると、具体的に畑やハウスでどのような変化が起きるのでしょうか?

    • センサーとAIで「生体データ」を可視化: 畑に設置したセンサーが、気温・湿度・土の中の栄養状態を24時間自動で計測。集めた データをAIが分析し、「あと3日で水をあげるのがベスト」「このままだと病気が発生しやすい」といったアドバイスをスマホに通知してくれます。

    • ドローンや自動運転トラクターの活躍: 上空からドローンで撮影した画像をもとに、作物の生育が悪いエリアだけにピンポイントで農薬や肥料をまく技術が使われています。また、GPSを活用した自動運転トラクターなら、夜間や視界の悪い日でも正確に作業を行えます。

    • 完全制御の「植物工場」: ビルや倉庫の中で、LEDライトの光や温度、二酸化炭素濃度をすべてコンピュータで管理して野菜を育てる方法です。天候に左右されず、年中安定して美味しい野菜を出荷できます。

    3. これからの農業はどうなる?

    農業と情報の融合は、単に「作業がラクになる」だけではありません。

    データの活用によって無駄な肥料や農薬を減らせるため、環境に優しい農業が実現します。さらに、きつい肉体労働が減り、ゲームのようにデータを分析しながら作物を育てる新しい農業のスタイルが確立されれば、若い世代にとっても魅力的な職業へと変わっていくはずです。

    私たちが毎日食べているごはんや野菜の裏側では、最新のIT技術が美味しい食卓を支えています。これから進路を考えるみなさんにとっても、「農業×IT」は非常に面白い注目の分野ですよ!

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    なぜこの話をしたかったかというと、実は今、こうした「農業と情報の融合」を専門的に学べる大学が生まれる予定です。

    たとえば中央大学では、2028年4月に文理融合型の新しい学部となる「情報農学部(仮称)」の開設が予定されています(※設置構想中)。

    従来の農学(土や作物の育て方など)だけでなく、AI、データサイエンス、ロボティクスといった最先端の情報科学をかけ合わせて学べるのが大きな特徴です。さらに、約6週間農家や企業などの現場に滞在して課題解決に挑む「アグリ・チャレンジ・プログラム」など、実践的なカリキュラムも用意されています。

    「ITが好きだけど、社会や食の課題解決にも興味がある!」という高校生にとって、まさにこれからの時代をリードする魅力的な選択肢の一つになるはずです。

    興味が湧いた人は、以下のサイトからぜひ最新の情報をチェックしてみてくださいね!

    https://i-agri.v.chuo-u.ac.jp

    立教大学に行ってきました

    先日、立教大学に足を運んでみました!池袋駅から徒歩で約10分ほど。賑やかな繁華街を抜けると、ふっと雰囲気が変わり、緑豊かな歴史ある建物が見えてきます。

    正門に到着して真っ先に目に飛び込んでくるのは、壁一面に鮮やかなツタが絡まる赤れんがの校舎・・・なのですが、訪れた期間は工事中でした。

    工事中でもヨーロッパの街並みや映画の世界に迷い込んだかのような、歴史と品格を感じる佇まいがあります。

    立教といえば、このモミの木!クリスマスシーズンはイルミネーションが点灯します🔦

    立教学院展示館

    キャンパス内を少し歩いてみると、都心にあることを忘れてしまうほど静かで穏やかな時間が流れています。

    名物の「第一食堂」も外だけですが見てみました。こんな素敵な空間で日常を過ごせる学生さんたちが少し羨ましくなりました!

    第一食堂(いつか食堂に入ってみたい・・・!)
    11号館

    都会の喧騒から離れて、歴史ある建築美と緑に癒やされる素晴らしい散策になりました。建築やレトロな雰囲気が好きな方には、ぜひ一度足を運んでみてほしいおすすめのスポットです!

    【早稲田大学】2026年度オープンキャンパスのタイムテーブルが公開!8月1日・2日に4キャンパスで開催、一部プログラムは7月3日から予約開始

    早稲田大学は、2026年度のオープンキャンパスを8月1日(土)と8月2日(日)の2日間にわたり開催することを発表し、特設サイトにて各キャンパスのタイムテーブルを公開しました。

    今回のオープンキャンパスは事前予約不要・入退場自由(一部プログラムを除く)となっており、早稲田の歴史や最先端の学び、国際交流、キャンパスライフ、最新の入試情報など、入学後の学生生活をリアルにイメージできる企画が目白押しです。

    開催概要と各キャンパスのタイムテーブル

    今年は「早稲田」「戸山」「西早稲田」「TWIns」の4つのキャンパス・施設で同時展開されます。対象学部や開催時間はキャンパスごとに異なるため、事前にタイムテーブルの確認が必要です。


    ★ 注目ポイント

    文化構想学部・文学部では、トークライブに向けた事前質問を募集中です。
    法学部では「この夏、行くなら早稲法へ」と題した特設の案内企画が用意されています。

    予約制プログラムは「7月3日(金) 16:00」受付スタート!

    基本的には予約不要で参加できるオープンキャンパスですが、一部のプログラムは事前予約制となっています。

    • 予約開始日時: 2026年7月3日(金)16:00~
    • マイページ登録: 予約開始と同時に新規会員登録が可能になります。

    ※予約開始前であっても、公式サイトのプログラムをクリックすることで、詳細な内容をあらかじめチェックすることができます。人気のプログラムは早期に満席となる可能性があるため、事前の下調べがおすすめです。

    参加にあたっての注意事項

    大学側からは、安全に楽しくキャンパスを体験してもらうための、いくつかの留意事項がアナウンスされています。

    • 熱中症対策の徹底: 当日はかなりの暑さが予想されます。日傘や帽子の持参、こまめな水分・塩分補給と休憩を心がけてください。体調が優れない場合は無理をせず参加を控えましょう。
    • 写真・動画撮影について: キャンパス内での記念撮影は自由です(講義中など一部撮影不可の場所を除く)。ただし、SNS等へ投稿する際は、個人が特定できるような写真や動画のアップロードは控えるよう、プライバシーへの配慮が求められています。

    関連リンク

    タイムテーブルの詳細や、7月3日からのプログラム予約は以下の公式オープンキャンパス特設ページをご確認ください。

    【コピペOK】オープンキャンパスで絶対得する質問集!先輩・教授・入試担当へ聞くべきこと

    オープンキャンパスの最大のメリットは、ネットやパンフレットという「フィルター」を通さない、現場の生の声を拾えることです。相手の立場に合わせて質問を使い分けることで、驚くほど濃い情報を引き出すことができますよ。

    1. 「大学の先輩(在学生)」に聞くべきリアルな学生生活

    案内役の先輩たちは、一番年齢が近く、本音を話しやすい相手です。「キラキラした部分」だけじゃない、リアルな日常を聞いてみましょう。

    • 「数ある大学の中で、最終的にこの大学・学部を選んだ決め手は何ですか?」
      最強の質問です。先輩の志望動機は、そのままあなたの志望理由書のヒントになります。
    • 「ぶっちゃけ、入ってみて『想像と違ったな』と思ったギャップはありますか?」
      講義の忙しさや、キャンパスの雰囲気など、通ってみないと分からないリアルが分かります。
    • 「平日の1日のスケジュールってどんな感じですか?(バイトやサークルとの両立)」
      自分がその大学に通ったときの「未来の解像度」が一気に上がります。

    2. 「大学教授(先生)」に聞くべき授業・研究の中身

    模擬授業の後や個別相談コーナーでは、ぜひ教授陣にアタックしてみましょう。少し緊張するかもしれませんが、先生方は「学びたい意欲のある高校生」が大好きです。

    • 「この学部(学科)では、具体的にどんな研究テーマやゼミが人気ですか?」
      大学HPだけでは見えてこない、今まさにトレンドとなっている研究分野が分かります。
    • 「高校生のうちに、これだけは読んでおいた方がいい本や、やっておくべき勉強はありますか?」
      意欲をアピールできる上に、面接で「オープンキャンパスで教授に勧められた本を読み・・・」と語れる強力なエピソードになります。

    3. 「入試担当者(職員)」に聞くべき一歩踏み込んだサポート体制

    就職実績や留学制度、入試の傾向については、データを持っている職員の方に聞くのが一番確実です。

    • 「留学制度を利用する人は、学年のどれくらいの割合(何人くらい)いますか?」
      「留学制度が充実!」と謳っていても、実際は選考が厳しくて数人しか行けないケースもあります。具体的な「数字」をキャッチしましょう。
    • 「資格取得や就職活動に対して、大学側はどのような個別サポートを行っていますか?」
      キャリアセンターの面倒見の良さや、OB・OGとの繋がりの強さを探ることができます。

    質問するときの「ちょっとしたマナー」

    質問を始める前に、まずは一言、「こんにちは!〇〇学部志望の高〇の〇〇です。今、少しお時間よろしいですか?」と挨拶をしましょう。これだけで相手の受ける印象はガラリと良くなり、より親身に本音を話してくれるようになります。

    そして、教えてもらった内容は、別れた後に必ずその場でスマホやノートにメモを残しておくこと。このメモが、秋以降のあなたを救う最強の武器になります。

    勇気を出して聞いたその一言が、大学への切符に繋がっています。この質問集をカバンに入れて、ワクワクしながら憧れのキャンパスへ飛び込んでいきましょう!

    伝統の「早慶戦」 神宮に響く歓声、そして君たちが挑む「志」の物語。

    初夏の風が心地よい季節になりました。模試の結果が返ってきたり、日々の予習復習に追われたりと、少しずつ疲れが見えてくる時期かもしれません。しかし、そんな今だからこそ、皆さんに伝えたい「熱いニュース」があります。

    来たる5月30日(土)・31日(日)、明治神宮野球場にて伝統の「早慶戦」が開催されます。

    大学のニュース(競技スポーツセンター発表)によると、今年の野球部は決して平坦ではない、苦しい戦いが続いているようです。しかし、そんな逆境のなかでこそ、選手たちは「宿敵・慶應にだけは負けられない」という強い執念を燃やし、一丸となって勝利を掴み取ろうとしています。

    「なぜ、彼らはあんなにも必死になれるのか?」

    それは、誰かに強制されたからではありません。 「早稲田のユニフォームを着て、伝統を背負い、神宮の舞台で自分たちの力を証明したい」 そんな、心の底から湧き上がる【内発的な情熱】があるからです。

    君の「勉強」もまた、自分史上最高の早慶戦だ

    受験勉強は、しばしば孤独な戦いに例えられます。 机に向かう時間は静かかもしれませんが、その内側では、今の自分と「理想の自分」が激しく火花を散らしているはずです。

    「早稲田に行きたい」 「あのキャンパスで、新しい自分に出会いたい」

    その純粋な思いこそが、君を突き動かす最大のエネルギーになります。 合格というゴールは、偏差値という数字の先にあるのではなく、君が抱く「志」の強さの先にあります。

    神宮で戦う選手たちも、かつては皆さんと同じ一人の志願者でした。彼らが困難を乗り越えられるのは、仲間の声援があるから。そして、私たち「ワセヨビ」も、君たちにとっての最強の応援団でありたいと願っています。

    逆境こそ、君を強くするスパイス

    もし今、成績が思うように伸びず、不安で足が止まりそうになっていても、決して諦めないでください。 早慶戦の歴史は、数々のドラマチックな逆転劇の歴史でもあります。苦しい状況をひっくり返す力は、最後の最後まで自分を信じ抜いた者にしか宿りません。

    今週末、神宮に鳴り響く「紺碧の空」。 その熱気は、必ずや自習室で励む皆さんのもとへも届くはずです。その風を背に受けて、もう一歩、前に踏み出してみませんか。

    行こう、憧れの舞台へ。君の「志」は、必ず現実になる。

    私たちは、本気で早稲田を目指す君を、最後まで全力で支え続けます。

    参照元:早稲田大学 競技スポーツセンター「5/30・31は《早慶戦》 みんなで神宮球場に野球部を応援しに行こう!」

    【後悔しない大学選び】パンフレットじゃ分からない!オープンキャンパスで見るべき「チェックリスト」

    オープンキャンパスの会場は、どこも熱気に溢れていて、普通に歩いているだけでワクワクするものです。でも、その雰囲気に飲まれて「楽しかった!」だけで終わらせてはもったいない。

    大学の「リアルな姿」を見抜き、自分に本当に合っているかを確かめるためのチェックリストを用意しました。スマホにメモして、当日の相棒にしてくださいね。

    【ステップ1】行く前の準備チェック

    まずは出発前の「下調べ」です。ここを丁寧に行うことで、当日の収穫が3倍になります。

    ★事前予約の有無を確認したか?
    最近は完全予約制や、体験授業が先着順の大学が増えています。早めのチェックが鉄則です。

    ★大学への「アクセス」をあらかじめ調べたか?
    当日は一番楽なルートだけでなく、「自分が実際に毎日通うとしたら使うルート」で調べるのがポイント。

    ★絶対に聞きたい質問を3つ考えておいたか?
    「留学支援は具体的にどんなものがある?」「ゼミの選考倍率は?」など、パンフレットを読んでも載っていない疑問をメモしておきましょう。

    【ステップ2】当日の「現地」チェック

    大学に着いたら、あなたの目は「受験生」であり「未来の大学生」です。以下のポイントを厳しくチェックしましょう。

    ① キャンパスの「リアルな雰囲気」

    ★在学生(先輩)の表情や雰囲気は自分に合いそうか?
    案内してくれる先輩たちは、未来のあなたの姿です。「この人たちと一緒に学びたいか」を直感で感じてみてください。

    ★施設の「新しさ」ではなく「使いやすさ」はどうか?
    キレイなメインビルだけでなく、図書館の自習スペースの席数、パソコン室の充実度、部活・サークルの部室棟など、日常的に使う場所ほどよく見ておきましょう。

    ② 授業・カリキュラムの「中身」

    ★模擬授業を受けてみて、知的好奇心が刺激されたか?
    学部名だけで選ぶと危険です。「4年間この分野を学び続けたい!」と思えるか、自分の心に聞いてみてください。

    ★研究室やゼミの「実際の活動実績」はどうか?
    教授や先輩に直接質問できるチャンス。「どんな卒論テーマが多いですか?」と聞くと、その学部の本質が見えます。

    ③ 生活・通学の「現実」

    ★駅からキャンパスまで、実際に歩いて何分かかるか?
    「徒歩10分」と書いてあっても、実際は長い坂道だったり、大混雑で進まなかったりすることがあります。

    ★キャンパス周辺の環境(治安やお店)はどうか?
    飲食店やコンビニ、書店など、放課後に過ごせそうな場所があるかも重要です。

    【ステップ3】帰ってきた後の「比較」チェック

    お家に帰ったら、記憶がフレッシュなうちに10分だけ振り返りの時間を持ちましょう。

    ★パンフレットの印象と、実際の印象の「ギャップ」を書き出したか?

    ★自分がその大学のキャンパスを歩いている姿が「ワクワク」と想像できるか?

    ★一番の収穫(お気に入りのポイントや、新しく知った事実)は何か?

    このメモが、秋以降の「志望理由書」を書くときや、面接対策のとき、そして「どうしても勉強のやる気が出ないとき」の最強のお守りになります。

    1つ上の裏ワザ:あえて「普通の平日」にも行ってみる

    オープンキャンパスは、大学がお祭り用に最高のおめかしをしている状態です。もし可能なら、オープンキャンパスで気に入った大学の「普通の平日の昼休み」などに、キャンパスの外から、あるいは一般開放されているエリア(学食など)に少しだけ足を運んでみてください。 そこにある「飾らない日常の風景」こそが、あなたが4年間過ごす本当の環境です。

    オープンキャンパスに行って「行きたい気持ち」が高まったら、そこからが本当の勝負。その熱量をそのまま、今日からの勉強のエネルギーに変えていきましょう。まずは今週末、チェックリストを片手に、未来のキャンパスへ一歩踏み出してみませんか?

    【志望校選びの罠】「偏差値」だけで判断してない?意外と倍率が高い学部の共通点

    「第1志望は決まったけど、併願校はどうしよう?」そう考えたとき、多くの人が偏差値一覧表を見て、自分の実力より少し下の大学を選びます。しかし、そこに落とし穴があります。

    実は、「中堅上位校」や「特定の専門学部」には、想像を超える高倍率が隠れているのです。

    1. 「新設・改組されたばかり」の学部

    「できたばかりだから、まだ知名度が低くて穴場かも!」という心理、実はみんな同じことを考えています。

    • 高倍率の理由:新設学部は校舎が綺麗で、カリキュラムも現代のニーズ(データサイエンス、国際共生など)に即しているため、一気に志願者が集中します。
    • 注意点:過去の入試データがないため、合格ラインの予測が難しく、「全落ち」のリスクが高まる傾向にあります。

    2. 「資格」に直結する実学系学部

    景気の先行きが不透明な時代、受験生や保護者の意識は「安定」に向かいます。

    • 具体例:看護、薬学、管理栄養、あるいは小学校教員養成など。
    • 高倍率の理由:「就職に困らない」という安心感から、偏差値帯に関わらず一定以上の層が必ず出願します。特に公立大学の看護・医療系は、毎年2桁倍率を超えることも珍しくありません。

    3. 「入試科目が少ない」軽量入試の学部

    「英語と国語だけで受けられる!」「得意な1科目だけで勝負できる!」という学部は、一見チャンスに見えますが・・・。

    • 高倍率の理由:科目が少ない=誰でも出願しやすいということ。結果として、「ワンチャンスを狙う受験生」が殺到し、倍率が10倍、20倍と膨れ上がります。
    • 落とし穴:1科目のミスが命取りになる「超高得点勝負」になりやすく、実は3科目入試よりも合格のハードルが高いことが多いのです。

    「実質倍率」を見極める目を持とう

    願書提出時の「志願倍率」にビビる必要はありません。実際に何人が受験し、何人が合格したかという「実質倍率」を過去3年分チェックすることが重要です。

    また、共通テスト利用入試は「枠が極端に少ない」ため、倍率が数十倍になることもあります。共通テスト利用入試だけを滑り止めにするのは非常に危険なので注意しましょう。

    倍率が高いということは、それだけ「魅力がある」ということ。戦略を立てて挑めば、高倍率の壁だって突破できます。一緒に、勝てる戦い方を組み立てましょう!