★明治大の国語★

西船橋校で高1、高2の古文と高3基礎古文の授業をしていただいている中林先生による「明治大の国語」が出版されています!

赤本や参考書を置いてある棚にあるので、気になる方はぜひ手に取ってみてください!

基礎固めってどんなもの?

受験計画の立て方の説明として、夏まではどの科目も基礎固めを徹底してやるべきとよく聞きます。1月2月の本番から逆算すると、10月ごろには実践問題を中心とした志望校対策に取り組めるよう、夏までに基礎を定着させていくのが基本的な受験生の年間の流れです。

ですが、ここでいう基礎固めとはどんなことを指すのでしょうか。

まず英語は、単語と熟語・英文法の暗記、長文の精読です。

志望校にもよりますが、難関私大を目指すなら単語は2000語、熟語は1000語が必要になります。国語でいえば、メタファーや形而上といった論説文特有の言葉や漢字、古文単語の暗記になります。論説文を読んでいくうえで解答のキーワードになる語彙は、7月ごろまでにはある程度身に着けておきたいものです。

また、文法を正確に訳す練習として、長文の精読が大事になります。

一文一文丁寧に和訳し、英語特有の構文や言い回しを含めて、20回30回と繰り返し音読して覚えていってください。

小学校の国語の授業でさんざんやったように、語学の勉強では音読が効果てきめんです。目で見て覚え、耳で聞いて覚え、口に出して覚え、頭の中で考えながら読むので、記憶の定着力が抜群に高まります。

完璧に読み込んだ長文が増えていくほど、学力が上がるうえに自信もつきます。

ほかに日本史や世界史といった社会科目は、教科書レベルの参考書で一通りさらい、おおまかな流れをつかみ、重要知識をインプットしていきます。理科科目も、教科書に出てくるような基本問題はさらい、公式や解法を定着させましょう。数学も同様です。

志望校の配点と自身の学力を比較して、科目ごとにどこから手を付け、勉強量のバランスをとっていくべきか、模試を参考に定期的にアップデートしていくことが大事になります。

成城大学について

成城大学はキャンパス周辺に緑が多く、
閑静な環境の中で勉強ができる人気のある大学です。

また、「成城学」と呼ばれる成城学園と成城に関する歴史や自然などが学べる、他大学には見られないオリジナルの講義があるので、成城に愛着がより湧いてきそうです。

入試についていえば、従来は1学部・1学科につき、試験日が1日のみ設けられていました。

しかし、2023年度入試では1学部・1学科について、
複数の試験日を設けることで受験機会が増えるようになりました。

例えば、社会イノベーション学部では、試験日が4日間あるうち、3日間の日程を設け、従来では1回しか受験できなかったところを最大で3回もチャンスが得られるのです。

また、成城大学のような中難関レベルの大学になりますと、
国語は古文まで必要な場合が多いですが、一部の日程では現代文だけで受験ができます。
現代文だけで勝負したい受験生にとって、受験校の幅が広がるので
是非、選択の一つに入れてみてください。

アチーブメントテストの復習方法

先日、早稲田予備校の校内模試「アチーブメントテスト」が行われました。

アチーブメントテストの試験範囲は、予備校で勉強した内容がメインとなっているので、良い実力試しになったのではないでしょうか?

 

さて、今回はアチーブメントテストの復習方法について解説していきます。

 

①自己採点

まずは、試験終了後にお渡ししている解答冊子を使って、その日のうちに自己採点をしましょう。

間違えたところは問題用紙にチェックしておき、点数を出した後、解説を読んで解答の導き方を理解してください。

間違えたところは、重点的に解説を読み込んでくださいね。

 

②復習

次の日になったら、間違えた問題を解き直しましょう。

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの調査結果では「人は復習しないと1日で74%、1週間で77%忘れてしまう」と言われています。

つまり、間違えたところを定着させるためには、数日空けて何度か解きなおす必要がある、ということ。

何度も復習することで定着率が上がり、得点源を増やすことができるのです。

 

試験後は、思うように得点できなかったり、覚えられなかったりして、気を落としてしまいがち。

ですが、これは受験生なら誰しもがぶつかる最初の壁です。

辛いとは思いますが、できるようになるまで、覚えられるまで、挫けずに何度も挑み続けましょう!

自主学習の教材選び

最近自主学習をスタートした人にアドバイス。

自習の際に使う問題集は、自分の行きたい大学の難易度に合わせた問題集ではなく、いまの自分の学力に合わせたものを使った方が効率的です。

特に数学では、難易度の高すぎる問題集を読んでも分からないことが多く、まずは解答解説を読んでそれを見ながら覚えようという風になるのが大半のパターンです。

そうなると丸暗記の割合が増えてしまうため応用が活かせず、今後の数学の実力アップが見込めなくなります。

そのため、問題集は自分で解いてみた際に「少し易しいな」と感じられるくらいのものが良いと言えます。

そして、問題を解いている際になぜそうなるのかという理論や理屈をしっかり掴むことが大切です。

「自習室無料開放キャンペーン」始まります!

早稲田予備校西船橋校では、5/9(月)から5/27(金)まで「自習室無料開放キャンペーン」を実施いたします。

キャンペーン期間中に「自習室利用許可証」を校舎受付にご提示いただくと、誰でも無料でワセヨビの自習室をご利用いただけます。

集中して勉強したい人、定期テストの勉強をしたい人、仲間と一緒に勉強したい人、ワセヨビ自慢の自習室を利用してみませんか?

お友達、ご兄弟姉妹を誘ってお気軽にお越しください!

 

※自習室無料開放キャンペーンをご利用の際は、こちら↓の「自習室利用許可証」を校舎受付にご提示ください!

 

2022年5月 自習室開放時間

年間学習スケジュールを作ろう

年間学習スケジュールを作成し管理すると自分がやるべきことが明確になるため、勉強の質が向上し目標達成に繋がります。

いまはスマホアプリなどを使って学習管理することが多いですが、これから始めてみようという方にはまず手書きで年間スケジュール作成してみることをお勧めします。

なぜ手書きかというと、考えながら手を動かすことで自分の中に予定を定着させやすいからです。

形から入るタイプの人は本屋さんへ行って格好いい手帳を買っても良いと思います。

こだわりがなければ自作のカレンダーで十分ですし、面倒ならインターネットでフリー素材のカレンダーを見つけて印刷してみてください。

カレンダー型にすると、まず年間の予定を入れられます。例えば、定期テストの日程を1年分書いておくだけでもだいぶ予定が立てやすくなります。定期テストの予定は学校で配布された年間行事予定表に書いてありますから、それを書き写すだけで大丈夫です。

次に、予備校のアチーブメントテストや実力テスト、英検などの外部検定、学校の小テストなどを書き込みます。

それらの1ヵ月前と2週間前くらいにそれぞれ印をつけておくとさらに管理しやすくなります。

計画を立てる際のポイントは、大きな目標を先に立てて、そこから逆算していくことです。また、余裕をもって目標達成できるようなスケジュールを作成することも重要です。

予め、 理論上達成できるような想定をしたうえで実行してみて、上手くいかなかったら修正する。これを積み重ねていくと自分だけの最高のスケジュールが作成できます。

学部紹介 理系編

今回は、3月でお伝えした学部紹介の理系編になります!

まず、理系は大きく分けると、自然界のさまざまな現象に対して研究する理学系か、今までに分かっている法則や原理をもとにモノづくりをする工学系か、食糧問題や環境問題などの解決策を研究する農学系に分けられます。

理学分野とは、 数学科、生物科、環境科学科、物理学科などの学科があたります。実験→仮説→立証を経て謎を解明していきますので、基本的には座学で理論を追求していく学問になります。例えば、素粒子や生命誕生の謎、新元素発見に迫って、自分が立てた仮説が正しいかどうか、試行錯誤しながら証明します。

一方で工学とは、理学で解明された法則や理論を使って、人類や地球に有益なモノを作る学問です。電気・電子工学、機械工学、応用物理学などがあり、新技術を開発していきます。たとえば、電気・電子工学はクリーンエネルギーやリニアモーターカー、情報工学ではSNS、医用工学は手術用ロボットの開発などに取り組んでいます。

また農学系は、農学以外に獣医学、畜産学、水産学分野を内包し、大地や海洋をメインに科学的に研究することで、持続可能社会の基礎へとつながる学問です。牧場や漁業、獣医獣医師のような現場で働きたい人向けの資格取得だけでなく、家畜の伝染病の研究や人体用・動物用衣料品の開発、品種改良にも携われます。農学系に共通するのは、環境に配慮したうえで動植物を安全に増やしていくことですので、地球規模の環境問題に興味のある人は、特に調べてみてください。

理系学部は名称の違いが大きく、名前だけでは何を学ぶ学部なのかいまいちピンときません。その学部学科が示す学問領域が3つのうちのどれにあたるのか、よく調べて志望校を決めていきましょう!

4月29日(金・祝)・5月1日(日)休館のお知らせ

4月29日(金・祝)および5月1日(日)は、ゴールデンウィーク期間につき、休館とさせていただきます。

ゴールデンウィーク期間は、自習室開放時間が変則的となりますので、以下の案内をご確認ください。

なお、5月期授業は、5月4日(水・祝)より開始となります。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

学習院大学の入試と魅力

学習院大学の一般選抜の入試方式が一部変更になり、
2023年度から法学部で新たにプラス入試が導入されます。

コア入試、共通テスト入試、そしてプラス入試が新しく導入されることで、
法学部を狙っている人は最大で3回チャンスを得られます。

まず、コア入試とは全方式の中で一番募集人員が多いのが特徴で、他大学でいわれる個別入試と近いものになります。

一方で、プラス入試はコア入試と比べて定員は少ないですが、「学習院大学に行きたい」、「法学部を狙いたい」受験生は是非受験をお勧めします。

補足になりますが、心理学科や教育学科を狙っている理系の受験生は、これらが学べる文学部でこのプラス入試を利用して受験することが出来ます。
文学部というと国語、英語、地歴が主流となる中、数学と英語と理科で受けられます。

また、学習院大学の魅力はワンキャンパスで少人数制教育が受けられるところだと思います。

学部や学年といった垣根を超えて交流を深められ、学生と教員の距離も近く、気兼ねなくコミュニケーションも取れることから、親しみのある雰囲気で学ぶことができます。

受験生が一番気になる勉強について、大学の受験生応援サイトによると

「受験直前に過去問を解く」、「基礎を見直して良かった」

などという声が挙がっていました。

先日、オリエンテーションで学習計画について話をしたように、基礎が定着していない限り、過去問を解いても何も手ごたえを感じられせん。

基礎を軽んじず、しっかり対策できる人が合格を勝ち取る人です。