2022年度の新設学部学科

ゴールデンウィークも明けました。

各大学が来年度の募集の概要を発表し始めるタイミングですので受験生は要注意!

首都圏主要大学の新設学部学科は…

①青山学院大学 法学部 ヒューマンライツ学科

 法学部ですので、キャンパスは青山キャンパスです。

 法律学科しかなかった法学部の2つ目の学科です。

  「人権問題」を学ぶために「ドキュメンタリー映像による授業」を取り入れたり、

  省庁など政策立案などの現場への「インターンシップ」などを売りにしているのが今風。

②武蔵大学 国際教養学部

 ここ10数年で、早稲田、法政(グローバル教養)、獨協、順天堂、学習院(国際社会科学)、横浜市立など、

 じゃんじゃん作られてきた国際教養学部です。

 経済経営専攻とグローバルスタディーズ専攻に分かれていますが、

 英語の運用能力向上と、リベラルアーツが両輪なのは他大学同様。

③國學院大学 観光学部 観光まちづくり学科

 地域社会や地域経済など、まちづくりを学んで考えましょうという学科。

 文系・理系の垣根を越えて学べると謳われていますが、学科の特徴から文系学生中心にはなるでしょう。

 キャンパスは渋谷ではなく、横浜たまプラーザです。要注意!

2021早稲田大学入試の正解

2021年度の早稲田大学の入試が終わり、大学から正解が発表されました。

全学部で正解が発表されるようになったのは、

2020年度(昨年度)からですが、

今年度は、「解いていて迷う問題」が格段に少なくなった気がします。

おそらく、正解を発表するようになって、

大学側もより客観的な根拠のある問題の出題をするようになっているのではないでしょうか。

英語を例に挙げると、

◆商学部のT/F問題(内容一致問題でT(本文と一致する)とF(本文と一致しない)を選択する)

◆人間科学部の大問2(前置詞)

◆人間科学部の大問3(誤り箇所の指摘)

などは、難易度が易しくなっていたと思います。

その一方で、社会科学部は、例年通り「難解な」(という言い方にあえてしておきますが)問題でした。

大問3の3.や8.は、

予備校各社の解答速報では、どこも「正解」にしていない選択肢が、

大学の発表する正解になっていて、

入試問題としては少し難があるかもしれません。

社会科学部の英語は、長文や選択肢に出てくる単語も相当、難しいものが多く、

これから受験生になる皆さんは、

ある程度の覚悟が必要かと思います。