夏から秋に変わり始め、
「体調が優れないな・・・。」と感じたとき
もしかしたら秋バテかもしれません。日中と夜との寒暖差によって自律神経の乱れなどを引き起こすようですが、
秋バテにならないためには日頃からどのようなことを心がければ良いのでしょうか。食事面でいうと、朝食を取ること。
「今日は食欲がないからいいや・・・。」と朝食を抜いてしまうと脳にとって重要なブドウ糖が不足し、集中力や記憶力が低下するそうです。
受験生にとって勝負のカギを握るこれらの力が低下してしまうのはとても勿体ないことです。
食欲がなくても少しでいいので取ることをお勧めします。健康面でいうと、温めのお風呂に浸かること。
勉強をしているとずっと同じ姿勢になり、肩こりが発生するものです。
温めが良いのは血流を良くし、肩こりをほぐしてくれるので快眠につながります。※ちなみに熱いお風呂に浸かると体が活発になってしまい、目が冴えてしまうので注意してください。
あとは無理しない程度のウォーキング。
近所や予備校周辺を軽く散歩してみるのはいかがでしょうか?
歩いているときに楽しいことが発見できるかもしれないですね。是非、試してみてください!
楽しいことというと、
私の最近の楽しみは、近所にカフェができる話を聞いたことです。自宅から駅まで向かう道でずっと工事中のところがあり、何が建つのか気になっていたら、カフェができるということでオープンするのが楽しみです。