中央大学がドイツのプロチームでサッカー経営を学べる講座を設置
ブンデスリーガのフォルトゥナ・デュッセルドルフとパートナーシップを締結して
ドイツでサッカークラブ経営を学べる講座を設置するとのこと。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2020/05/49449/
デュッセルドルフと言えば、原口元気選手が、一時レンタル移籍していたチームでもありますよね。
この講座のドイツでの滞在期間は1週間のようですが、
スポーツ・ビジネスを学ぶ商学部の「プログラム科目」の一環として、この講座が設置されるようです。
これまで、広報・イベント企画・観客動員などをJリーグとタイアップして実習的にスポーツ経営を学んできたプログラムだけに、サッカーファンやサッカー経験者には、興味のある講座ですよね。