選抜方法の基礎知識と最新情報

11月30日(火) 19:30~20:00 大学受験説明会を実施します!

大学受験説明会チラシ

対象は高校1、2年生です。保護者も参加可能!

当校の受験アドバイザーが、選抜方法の基礎知識と最新情報について説明を行います!

入試の種類やどのタイプの入試が自分に合っているのか、この機会に見つけましょう。

大学入試の仕組みを知ることで、具体的な学習目標・計画が立てやすくなります。

志望校決定に悩んでいる方はもちろん、そもそも大学受験って何をするの?共通テストって何?という方もぜひご参加ください。

説明の後は面談ブースで個別にご相談も受け付けております。

お申し込みは以下URLで西船橋校公式LINEからお願いいたします。

https://lin.ee/xHemjDt

★英単語王決定戦★実施しました!

先日、高校1・2年生を対象に「英単語王決定戦」を実施しました!

英単語王決定戦(黒板に選手権と貼ってありますが校舎長が間違えたものです。。)

開始10分前には参加者全員が揃い、とてもやる気に満ちている様子をビシビシ感じました。
生徒同士で単語帳を読みながら「この単語が出題されるだろう・・・」と予想している様子を見ると、こちらまで緊張が伝わってきました。

今回実施した英単語王決定戦のルールは、暗記2分間、テスト2分間をどんどん繰り返していき、合計点数を競うというものです。
時間を計ってインプットとアウトプットを繰り返すと、短時間でもかなり疲れますが嫌でも多くの単語に触れられるので効果的です。

限られた時間で生徒がどのように英単語を覚えているのかチェックしたところ、書いて覚える人やじっくりと単語を眺めている人などが見られました。
また、実際に解いている様子も見ていると、順番に埋めていく人、分かるところから埋めていく人などなど、
人によって勉強方法が異なることを改めて確認することが出来ました。

試験終了後、順位の高い人から順に賞品をお渡ししました!
ちなみに、今回は参加してくれた方全員に参加賞も配布しました。
皆さん、賞品が気になっていたようで、貰った瞬間に中身を確認していました(笑)

テスト終了後、参加者に感想を聞いてみたところ
「良い復習になった!」「楽しかった!」など様々な声がありました。

また、復習レベルの単語が多かったので、物足りないと感じた人もいたようです。
今度は難易度の高い英単語選手権も実施するので、腕を磨いて待っていてくださいね!!

基礎的な英単語でも、熟語に変化すると少し意味合いが変わってくるので油断せず気を付けたいところです。
さらに、熟語を掴むためには英単語本来の意味とイメージ(語源)をしっかり頭に入れることがポイントです。

次回もお楽しみに!!

早稲田予備校はオンライン受講も対応!

早稲田予備校では自宅での受講を希望される生徒のみなさんのために、対面授業のWEB配信を実施しています。

通塾時の感染への不安についてはもちろん、部活や急な体調不良で授業に出られない場合にもオンライン受講で対応できます。

スマートフォンやPCなど、インターネットに接続できる環境があれば、どなたでもご利用できます。

直接受講できなかった授業だけでなく、出席した授業内容も何度でもご覧いただくことが可能です。

※見直しに回数制限はありません。

自宅での復習の際、「あの単元」の授業が気になったら、瞬時にさかのぼってもう一度授業が受けられるので、テストの前の準備などにも非常に好評です。

ワセヨビの自慢の授業をぜひ受講してみてください。

模試の結果を見るときに

高校1、2年生はこれから模試を受けることが増えてきます。

ということで今回は、模試を受けた後にもらえる結果の見方について書きます。

まず、模試というのは学校の定期テストと異なり、広い範囲を対象としている総合問題です。

範囲が広かったり漠然としていたりすると、短期間の勉強ではなかなか結果に繋がらないことがあります。

そのため、結果が帰ってきても自分の望むような偏差値を取れずに落ち込んでしまい、それ以上の改善を行わない人が多くいるようです。

ここでポイント。偏差値はあくまで相対値だということです。

相対値というのは、何かと何かを比較したときに片方から見た値のことを言います。

これから勉強をして成長していくときに、周りの人と比べて自分がどうだったかを見て落ち込むのはナンセンスというものです。

気にするべきは実際に自分が取った得点です。

模試の結果をよく見てみると、単元や難易度別の得点率などがしっかり載っています。

そこから自分にとっての具体的な課題を発見し、それを克服していくことが重要なのです。

また、そこからさらに「いつまでにどのレベルに達するべきか」や「具体的にどのようにして成長していくかを決めていけるといっそうのレベルアップが可能です。

もし、自分で調べても分からないようならそこからは予備校の出番です。

ワセヨビにはプロの受験アドバイザーが揃っているので、なんでも聞いてください。

模試の結果をそのまま持ってきてもらえれば課題の分析もできますよ!

一緒に目標を決めて達成していきましょう!

目標に見合った勉強をしよう

大学受験では自分自身の目的や目標に見合った取り組みが重要です。

目標校が違えば、合格に必要になる勉強量や時間も当然異なります。

また、この時期、受験生は言うまでもありませんが高校2年生についても、なんとなく机に向かって勉強した気になるのはよくありません。

危険な勉強法を箇条書きにしてみました。

・友達と一緒に勉強する

・イヤホンで音楽を流しながら勉強する

・フードコートやフリースペースで勉強する

・スマホを手元や机上に置いて勉強する

高校生が大学入試で合格するために必要な勉強量は膨大です。

限りある時間を有効に使うためには、1分1秒でも無駄にするわけにはいきません。

受験勉強でやるべきことは人それぞれ。

励ましあったり、声を掛け合いながらも自分の目標に向かって自分の道を突き進みましょう。

ワセヨビオリジナル合格体験記について

ワセヨビ では、合格した先輩に実際にうまくいった勉強方法、年間スケジュール、一日のタイムスケジュール、こうしたほうがよかった反省点などをまとめた合格体験記を書いてもらっています。

どのタイミングでなにを・どのレベルまで・どう達成するかなどの必勝パターンを徹底的にまとめているので非常に参考になります。

予備校にいる時間はともかくとしても、自宅で何をしたかについては実際に生徒の体験記を読んで初めて知ることも多くあります。

直近の年度の体験記はもちろん、複数年度にわたる体験記を参考にして、自分の現状とより具体的に比べてみると、一層合格へ近づくことができるでしょう。

校舎では、合格体験記を掲示してあるので、ぜひ参考にしてみてください。

AO・推薦入試対策について

第一志望の大学へ入学する方法は一般入試だけではありません。

近年では多くの大学がAO・推薦入試の枠を広げており、全国統計ではすでに推薦入試の志願者率は一般入試の志願者率を超えています。

しかし、実際に対策するとなると何から始めればいいのか分かりづらいのが AO・推薦入試 です。

大学ごと、方式ごとに制度は多様です。

ワセヨビでは AO・推薦入試 を利用して合格した数多くの先輩たちが持ち寄った豊富なデータ(志望理由書、具体的な対策)を活用しています。

また、志望校が確定し、推薦入試制度を活用することが決まった瞬間から「志望理由書の書き方」や「小論文対策」「面接対策」を志望校の傾向を踏まえて指導します。

高校1、2年生は、まずは自分がどの入試制度を利用できそうか考えてみましょう。

今月、11月30日(火)にはワセヨビ職員による大学入学説明会を実施します。

詳細はまた別途ご案内しますが、すでにLINEでお申し込み可能です。

LINE登録は以下のURLからお願いします!

https://lin.ee/xHemjDt

赤本の取り組み方!

おはようございます!

皆さんは、先週あたりから赤本を解き始めているかと思います。

そこで!赤本の取り組み方についてちょっとご紹介します。

まず、何年分くらいやればいいですか~?とよく質問があります。

自分が本気で行きたい大学です。

最低でも5~10年分は研究しましょう!同じ問題を3~5週するもの当たり前と思いましょう。問題を覚えてしまっても構いません。

答えではなく解き方をしっかり身につけましょう。

まったく歯が立たない場合は別ですが、第1志望校からやるべきです。

出来なくて当たり前なので、赤本を解きながら実力をつけていきましょう。

実力がついてから…ではなく迷ったら解いてみましょう。それだけ行きたい大学なのです!どんどんやりましょう!

具体的には、大問別に一気にやるのがおすすめです。例えば文法問題を5年分くらい一気に解く。そうすることでパターンが見えてきます。

これ良く出る定番の問題なんだなぁと。勘がきくようになってきます。

まずは時間にとらわれずに時間をかけて分析してみましょう。解いていく中で感じる感覚が本番に必ずいきてきます。

…赤本をやり始めるまでに完成させたい基礎が十分ではない人も多くいることと思います。

知識を入れることを続けながら、戦略を立てて進めていきましょうね!

大学説明会について

早稲田予備校西船橋校では、毎年10月から11月にかけて大学入試課や広報課をお招きして大学説明会を実施しています。

各大学の学部学科の特徴や入試制度はもちろん、その年の受験における「旬な情報」まで、お得な情報満載です!

説明会後は、大学と生徒・保護者のための個別質問コーナーも設置しているので、気になっていることや不安なことなど自由に質問出来ます。

西船橋校に通っている生徒は普段使用している教室が会場になるので、安心して参加することができます。

今年は以下の大学が説明会を実施しています。

立命館大学、専修大学、明治学院大学、東京女子大学、日本女子大学、津田塾大学、法政大学

明治大学、國學院大學、立教大学、日本大学、東京電機大学、工学院大学、東京都市大学  ※(日程順)

今年の説明会は、10月初旬にWEBから申し込みを受け付けたところ、開始日にほぼ満席となりました。

昨年は感染症対策の関係で、ほとんどの説明会がオンラインだったこともあり、今年は直接担当者の話を聞ける説明会が人気のようです。

高校3年生になってから説明会を受けるよりも、1・2年生のうちに大学選びができるほうが、絶対に入試に有利になります。早めに参加しましょう!

★少人数制対面授業の魅力★

当校では少人数制の対面授業を行っています。

少人数制の対面授業では、映像授業や個別指導では得られない特有の緊張感と、やる気を維持できる雰囲気があります。

聞くだけの受け身な授業ではなく、自分が納得できるまで教えてもらえる環境があるからこそ、確実な実力アップにつながります。

どこがつまずきやすいのか、どこまで理解しているかをしっかりと講師が認識し、授業後でも納得するまで質問出来ます。

また、クラスの定員は一人の先生がすべての生徒のレベルはもちろんのこと、一人ひとりの学習環境と目標を把握できる人数で設定しています。

早稲田予備校で合格した生徒からは以下のような声が聞かれています。

・授業でだれがどのくらい頑張っているのかが分かるので、自分も負けていられないと思いました。 Hさん

・先生方は一人ひとりの生徒のことをよく見てくれているので、いつも緊張感があって手抜きは出来ないと感じました。 Yさん

・以前通っていた映像授業ではどうしても寝てしまいましたが、対面授業だと絶対に寝られないので緊張感を持って授業に出られました。 Sさん

・個別指導や家庭教師だと先生が横にいてどうしても甘えてしまい、実際のテストで得点できないことがありました。予備校では先生の熱意がすごく、予習復習をしっかりしているうちに一人で問題を解けるようになりました。 Mさん

多忙な高校生が限られた時間の中で、効率的に学力を伸ばせるには少人数制の対面授業が一番です。

今の実力で考えるのではなく「少しでも成績を上げたい」という意思があればワセヨビの授業は確実に成長を約束します。