大学入試の過去問を効果的に解くためのコツ

こんにちは、早稲田予備校西船橋校の皆さん!🌟 大学入試の過去問題、みんなはうまく解けていますか?今日は、過去問をより効果的に解くためのコツを紹介しますね!

  1. 復習大切! 📚 解いた問題は、しっかりと復習しよう!これで、知識がしっかり頭に入るよ!
  2. 弱点チェック! 🔍 過去問で、どの部分が苦手かチェック!これが、自分の成長の第一歩だよ!
  3. 焦らないで! 🙅‍♂️ 過去問そのまま出るわけじゃないから、焦らず、基本から学ぼう!
  4. 合格点ゲット! 🎯 満点狙いは大変!まずは、合格点をしっかり取れるようになろう!
  5. 基本固め! 📘 参考書や問題集を理解してから過去問に挑戦!基本が大事だよ!
  6. バランス良く! ⚖️ 過去問ばかりじゃなく、新しい知識も吸収しよう!バランスが大切!
  7. 目標を立てよう! 🏁 毎回、何を学びたいか目標を立てて、意識して取り組もう!
  8. 失敗は成功のもと! 😊 間違えても大丈夫!その失敗から学んで、次に活かそう!
  9. 時間に気をつけて! ⏰ 時間を測りながら問題を解いて、本番に備えよう!

これらのポイントを意識して、毎日コツコツ頑張っていこう!みんなで一緒に頑張ろう!🌟

データサイエンスとは?

「データサイエンス」という学問が近年、注目されていますが、これは一体どのようなものなのでしょうか?

データサイエンスは、世界中に蓄積されている膨大なデジタルデータ(=ビッグデータ)を解析し、新しいサービスやビジネスモデルを生み出していきます。

コンピュータやスマートフォンの普及とともに、ICT(情報通信技術)が急成長し、これに伴い、多様なデジタルデータがネットワーク上に蓄積されています。このビッグデータを正確に分析することで、各分野で新たな価値の創出や予測が可能になります。

具体的な実用例は以下の通りです。

  • 医療分野:患者のデータを基に、病気の早期発見や最適な治療法を特定する
  • 商品購入、動画配信サービス分野:ユーザの購入や視聴履歴を分析して、興味を引く商品や番組を推薦する、など。

データサイエンスの学問としての特徴は、文理の境界を越えた視点でデータを活用し、社会の課題を特定・解決することです。これは、従来の理系学部の情報通信系学科などとは異なるコンセプトを持っています。

特筆すべきは、文系重視の一橋大学に「ソーシャル・データサイエンス学部」が新設されたことです。これは受験生の選択にも影響を与えるでしょう。

早稲田予備校西船橋校講師、中林智人先生の待望の新著が登場!

皆さん、予備校の講師と聞くと、どのようなイメージを抱きますか?高度な知識、鮮やかな解説、そして何より「わかりやすい!」という声が多いのではないでしょうか。実は、その「わかりやすさ」の背後には、独特のスキルとテクニックが隠されています。

今回、早稲田予備校西船橋校で現代文と古文の講師を務める中林智人先生が、その秘密を大公開します。新著「説明のうまい人がやっていること-伝えるスキルが飛躍的にアップするコツ」では、伝える技術の奥義を明らかにします。

なぜ、予備校講師はわかりやすいのか?

この疑問に答えるため、中林先生は問題演習やていねいな解説を交えながら、読者をその世界へと誘います。予備校講師の技術やノウハウは、学びの場だけでなく、ビジネスの現場でも大きな武器となるでしょう。

ビジネスの現場での「説明力」と「対応力」

この本を手に取れば、ビジネスシーンでのプレゼンテーションや会議、クライアントとのコミュニケーションも、今までよりもスムーズに、そして効果的に行えるようになります。説明の技術は、相手に理解してもらうための大切なツール。中林先生の指南に従えば、誰もが「説明のうまい人」に変わることができます。

結論

発売は今月。9月29日!この機会を逃さず、伝えるスキルを飛躍的にアップさせる秘訣を手に入れましょう!

日本史の正誤問題攻略法

みなさん、こんにちは!早稲田予備校に通って大学に合格した先輩(!)として今回は日本史のアドバイスを書きたいと思います。

日本史の正誤問題、悩む人は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。

選択肢を前にすると、「これは正しいのかな」「それとも間違っているのかな」という感じで、迷ってしまうことってありますよね。

今だからこそ分かりますが、だいたいの場合それは詳しい内容や用語の理解が十分でないからです。

そこで、皆さんにおすすめしたいのが、以下の3つのポイントです。

① 選択肢の「年代や用語」は本当に正しいか、確認してみてください。

② 「因果関係や主語と述語の関係」に矛盾や違和感はないか、よく見てみましょう。

③ そして、設問が求める「条件」はちゃんと満たされていますか?

この3つの視点を持つだけで、正誤問題に対するアプローチが変わります。私も予備校で習ったことを活かし、正誤問題の苦手を克服することができました。皆さんも一緒に頑張りましょう!応援していますよ!

9月8日(金)・9日(土)の授業につきまして

気象庁の予報では、台風13号が9月8日(金)夕方頃から9日(土)にかけて、首都圏・関東地方に接近する見込みです。

 現時点では、9月8日(金)・9日(土)の授業は【通常通り実施】の予定です。
※自習室については、閉室を早める場合があります。

今後の気象状況により、授業を休講・中止とする場合は、当ホームページやLINEにてご連絡いたします。

お住まいの地域によっては風雨が強く、交通機関の運行に乱れが生じる可能性があります。授業実施の場合につきましても、危険を感じた場合は映像視聴などでの受講をお勧めいたします。
 安全確保を最優先に行動していただき、登下校時には十分安全に留意の上、余裕をもって移動するようにしてください。

2024年大学共通テスト英語攻略ポイント!注意が必要な出題トピックス

皆さん、こんにちは!早稲田予備校西船橋校のアドバイザーから、2024年の大学共通テストの英語に関するポイントをお伝えします。

共通テストが実施されるのも3回目となりました。これまでの傾向を見ると、出題形式や難易度には安定性が見られますね。2024年に向けて、英語の試験内容に大きな変更があるわけではありません。しかし、気をつけたいのが「英語リーディング」部分です。同じパターンの問題を繰り返すことなく、多様な設問が考えられるため、どの問題にもしっかりと対応できる準備が必要です。

また、昨年11月に2025年の新課程入試に関する試作問題が発表されましたが、この試作問題の傾向が2024年の試験に大きく影響することは少ないと考えられます。それでも、各種情報をしっかりキャッチアップして、最良の対策を進めていきましょう!

英語は幅広い知識と技術が求められますが、しっかりとした準備をして、自信を持って試験に挑戦してくださいね。私たちも皆さんの成功を心から応援しています!頑張ってください!

2024年大学共通テスト数学攻略ポイント!注意が必要な出題トピックス

皆さん、こんにちは!早稲田予備校西船橋校の受験アドバイザーです。

今回は2024年の大学共通テストの数学の出題傾向をご紹介しますね!

まず、全体的には2023年と比べて、難易度は大きく変わらないと予想されます。でも、少し注目してほしいのが数学ⅡB。こちらは、ちょっと難しくなるかもしれませんよ。

また、日常生活を数学の問題に置き換えるようなタイプ、聞いたことありますか?これ、共通テストの目玉として毎年出題されているので、2024年もしっかりと対策しておきたいところですね。

さらに、数学Ⅰ・Aの「集合と論証」分野にも目を向けてください。この分野の問題だけでなく、「数と式」や「2次関数」を取り入れた融合問題も出題される可能性が高いですよ。数学Ⅱ・Bでは、特に積分法の部分で難易度の高い問題が出ることも予想されますので、しっかりと対策をお願いします!

皆さん、受験は大変ですが、しっかりと対策をして自信を持って臨んでくださいね。私たちアドバイザーも全力でサポートします!頑張りましょう!

勉強量を増やしたが学力が伸びない 受験の悩み解決

早稲田予備校西船橋校のブログへようこそ🌸 今日のテーマは、多くの受験生が感じる「勉強してるけど、なんで成果が出ないんだろう?」という悩みへのアンサーだよ。

「こんなに頑張ってるのに、模試の点数が上がらない!」って感じること、ありますよね。特に受験勉強の前半部分って、なんとなく結果が伴わない感じがするもの。特に、英語や数学みたいな科目だと、「やればやっただけ成果が出る」というわけにはいかないことも。

でも、ほんとの話、多くの生徒さんが経験することだけど、地道に勉強を続けると、ある日突然、それまでの努力が実を結ぶんだ。まるで、ためていたダムが突然溢れ出すように、成果がどんどん出てくる時が来るんだよ。

だから、焦る必要はないんだ。難しく考えず、基礎からしっかりと積み重ねていこう。そして、自分のペースで、一歩一歩前に進めば、きっとその努力は報われる瞬間が待ってるから。信じて、自分のペースで頑張ろうね🌱。

勉強が遅れていて不安 受験の悩み解決

こんにちは!今回は、受験生たちの共通の悩み、それは「勉強が遅れてる…」という心の叫びにお答えしたいと思います。

最近よく相談される勉強の遅れ。でもね、実は今、全国の受験生たちも同じように感じているんだよ。だって、「勉強が順調すぎて困ってる〜」って言ってる人、見たことある?私はないな。

そして、もっと大事なのは、進んでいるか遅れているかということより、「次に何をするか」ってこと。遅れを気にして落ち込むよりも、次のステップへどんどん進んでいこう!毎日、ちょっとずつでもいいから、計画を前に進めて、夏までにはゴールに近づけるように頑張ろう!

要は、受験勉強っていうのは、毎日の小さな努力の積み重ね。遅れを気にしすぎず、今できることをやってみよう!🌟

2024年私立大学入試変更点

青山学院大

•理工学部:個別学部日程Bで共通テスト併用を廃止、英語は独自試験に。

•社会情報学部:個別学部日程B~Dで共通テスト併用を廃止、独自の2教科入試に(B・C=数学・英語、D=英語・総合問題)。

亜細亜大

•経済・経営(ホスピタリティマネジメント):一般入試(学科別)で2教科型を廃止。

大妻女子大

•一般A方式Ⅰ期で英語外部検定新規利用。

•文・人間関係・比較文化学部:一般A方式I期の2/1・2両日実施を導入(併願可)。

•家政学部:一般A方式Ⅱ期で小論文から面接に。

•他複数学部:一般A方式Ⅱ期で小論文廃止、新規実施、3科目型追加など。

学習院大

•理(物理):一般選抜プラス試験で英語外部検定追加、英語試験廃止。

•理(生命科学):一般選抜プラス試験廃止、共通テスト併用方式(4科目型、6科目型)新規。

北里大

•健康科学部を新潟県南魚沼市で開設予定。

•獣医(生物環境科学)の2年次以降のキャンパスを青森県から神奈川県に移転。

•獣医の一般中期で仙台会場を廃止。

•獣医(動物資源科学)で共通テストプラス選抜(共テ併用)を廃止、募集枠を25人から10人に縮小。

•理学部の一般選抜で学科間の第2志望制を廃止。

•海洋生命科学の一般後期の募集枠を15人から5人に縮小。

上智大

•TEAP利用方式、学部学科試験共通テスト併用:出願締切1/18→1/22、試験日程2/3~7→2/6~11へ繰り下げ。

•文・総合人間科学:試験日を2日間(2/7・8)に分割。

成蹊大

•経済学部:独自・共通テスト併用のM方式を廃止。

専修大

•スカラシップ入試(奨学生入試):2回から3回に増加(2/12を追加)。

•全学部入試:1回から2回に増加(2/9を追加)。

•経営学部:一般前期で新たにB方式(選択科目重視)を追加。

中央大

•総合政策学部:共通テスト併用方式で、英語の基準点(平均点に該当)を廃止。

•経済学部:共通テスト単独方式で募集枠を40人から20人に削減。

東洋大

•生命科学部と食環境科学部を群馬県と埼玉県(一部、東京都北区)にキャンパス移転。

•独自入試の新規実施は各学部・学科で教科重視が変更。具体的には、経済(総合政策)=中期3教科数学重視など。

•共通テスト利用方式の新規実施も各学部・学科で変更。例えば、文学部(英米文学)=前期5教科均等配点など。

日本大

•N全学統一方式2期で千葉会場を増設。

•生産工学部:N全学統一方式2期を新規実施。

•芸術学部(音楽=音楽教育、弦楽打楽):N全学統一方式1期を新規実施。

•生物資源科学部:A個別方式1・2期で学科間の第2志望廃止、学外試験場削減。

•芸術学部(写真):A個別方式で小論文を除外。

明治学院大

•社会学部:一般A日程で英語外部検定試験の利用を「出願資格方式→得点換算方式」に変更。

立教大

•文学部(ドイツ文学):共通テスト併用で4科目型を廃止。