ヨーグルト戦法

新学期が始まって約1ヶ月が経ちました。

予習・復習にテスト。
受験生は特に、やることや、覚えなければいけないことがしっかりと増えてきて楽しいですね。


人にもよるのかもしれませんが、私は机に向かって「さあ今日も単語が覚えられそうだなあ!」とはなかなかなりません。
単純暗記は「ヨーグルト戦法」に限る派です。


「ヨーグルト戦法」


ヨーグルトをあけるとフタについている「あの微妙な量のヨーグルト」

あれを制すか制さないかに全てはかかっています。


ちなみに、近年のヨーグルト

例えばビビタスなんか食べると、ふたに撥水(?)加工がなされていて、何もついていません。

初めてあのフタに会った時はびっくりして、フタにわざとヨーグルトを垂らすなどしました。

そしたらふたにプルプルするんですよ。すごく可愛い。
今でもたまにプルプルさせて楽しんでいます。


ヨーグルトのふたには、一見たいした量はついてないけど、最後までかき集めたら案外ちょっとした量になるよっていうお話ですね。

思い返してみると、1日のうちに案外ヨーグルトは散らばっているものです。

信号待ちとか電車待ちとか、歯磨き中とか。

1日のヨーグルトを探して、一口くらいになるといいですね。

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