夏バテには冷やし中華

毎日暑いですねー!

夏の体調不良の全般は夏バテ。

「夏バテ」とは、明確に定義されているわけではないようですが、体調不良の自覚があるものの、その要因となる病気が検査してもわからないこと、その全般をそう呼ぶようです。

目標へ向けて力を蓄えたい夏、体調不良に負けてられない夏。

夏バテにやられると、体も頭もパフォーマンスは落ちてしまいますよね。

そこで、すぐにやれるのは食事!

おすすめのメニューはズバリ!『冷やし中華』

中華麺(炭水化物)、卵(タンパク質)、トマト、キュウリ、もやし、紅ショウガ(ビタミン・ミネラル・食物繊維)、タレには酢(疲労回復・胃液分泌促進)、ごま油(脂質)、ハム(ビタミンB1)とバランスがとても優れています。

私も大好きで、お昼によく作ります!卵たっぷりで、かいわれ大根をトッピング。カニカマをいれたり…からしのアクセントが最高です。

…お腹がすいてきました 笑

コンビニにも売ってますよね!

どうしても食欲がないときは、一口でもいいので、食べましょう。

一口食べると、胃に入り消化が始まり、だんだん食べられるようになるようですよ。

バランスの良い食事で夏バテを防いでいきましょうね。

【校内生向け】2月10日の授業と天候につきまして

明日、2月10日の授業につきまして、天気予報では雪となっておりますが現時点では実施の見込みです。


地域により天候は異なるため、危険を感じた際には翌日以降に映像受講できるので安全を最優先していただけますようお願い致します。。


また、実際の天候や警報などにより授業自体を休講とする場合は、改めてご案内させていただきます。


来校の際には気を付けてお越しください。
よろしくお願いいたします。

2022年1月1日(土)・2日(日)休館のお知らせ

2022年1月1日(土)・2日(日)は休館とさせていただきます。

自習室利用やタブレット視聴はできませんので、ご注意ください。

なお、1月3日(月)は9:30~18:00の開館です。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

今年もあと2日!

今年も残すところあと2日!
皆さんの追い込みを感じる今日この頃です。
話していてちょっと気になったのが…
難関大の私立大を志望してる皆さん。
共通テストよりもレベルの高い問題を解いているからといって、共通テストを軽視していませんか??
基礎知識が抜けていたり忘れてしまったり…勿体ない失点に繋がらないように、基礎を総復習してくださいね!
本番形式で時間を意識して解きましょう。
タイマーを貸出ししているのでぜひご利用くださいね。

不安と緊張の毎日だと思います。
それに加えて、年末年始はさらに多くの誘惑もありますね。。

明日は大晦日!
受験生の皆さんにとって今年は、歌番組を見る日でもバラエティ番組を見る日でもありません。
今のリズムを大きく崩さないように、くれぐれも気をつけて過ごしましょう。
ワセヨビの大晦日といえば…大晦日英語!!
ダラダラしないように朝から頑張りましょう!

待ってますよ(^^)

現役早稲田生の私が選ぶ「わせ飯」トップ3

12月も半ばに入り一段と寒さが増す中で早稲田を目指す生徒たちはラストスパートに入っている頃だろう。そしてこのまま順調に勉強が進み、二月の勝者になることが出来ればおそらくほとんどの人が新宿区にある早稲田キャンパスに通うことになるだろう。

今回はそれに関連して現役早稲田生の私が選ぶ「わせ飯」(キャンパスの近くにあるご飯屋さんの総称)トップ3をランキング形式に発表していきたいと思う。

第三位 ターリー屋

インドカレーの専門店。お昼時には席が埋まってしまうほどの人気。12月からテイクアウトもできるようになったのでコロナ対策もばっちり。一番人気のナンとカレーのセットはナンが食べ放題なので最高。

第二位 こだわり屋

早稲田の正門から歩いてすぐのところにあるこだわり屋は、昔ながらのお弁当屋さん。様々なお弁当が400円以下で食べることが出来て、量も多いコスパ最強のお店。貧乏学生には最高のお店。

第一位 東京らっきょブラザーズ

北海道のスープカレー専門店が早稲田に上陸。価格は1200~と少し高めな設定にはなっているものの味は最高。メニューも豊富で何回も通い詰めてしまうほど。少し高くても納得してしまう味。

とりあえず以上で紹介を終わることにしよう。ただ、早稲田大学付近にはここで紹介したお店以外にも、美味しいところがたくさんある。 また今後、どんどん新しい店もできることだろう。

来年の4月以降、無事合格し、みんながお気に入りの「わせ飯」に出会えることを祈っている。

★大学入試直前アドバイス★数学編★

過去問を俯瞰する

 過去問を解いても再度出題されるわけではないのだから…という声を聞くが、その大学の傾向を知るためには、本番と同じ時間で解いてみることが重要である。ただ解くのではなく、その全体を俯瞰して傾向を押さえることが重要。ポイントは以下の通り。

 その1 どのようなレベルの問題構成になっているか

 確実に得点すべき基礎問題、時間内に解くことが難しい問題など、どの問題に力点を置くのが良いかをシミュレーションして解いてみよう。

 その2 どのような出題傾向があるか

 例えば「空欄補充の問題があり、高配点」「易しい問題が多い」「計算量が多い」等に着目して過去問を見てみよう。

問題を解く時の姿勢

 誰もが得点すべき基本問題を確実に解く、標準問題を丁寧に解く、高難易度の問題には早く見切りをつける。この中で一番難しいのは見切りをつけることである。

 姿勢1 難しい問題にいたずらに時間を使わない

 姿勢2 解けなかったもので重要な問題は解き切る

 時間内で出来なかった問題は解答を見て納得するだけでなく自分の手でもう一度答案を書いてみること。

 姿勢3 得点になるものは確実に手に入れる。

 問題文には冒頭に大切な条件を書いていることがある。例えば「aは正の数とする」とあればそれを忘れるのは致命的。

 姿勢4 単純計算を軽視しない

 大筋で正しい解答であっても初期で計算ミスがあれば点数にならない。再度計算を確かめるようにしたい。

★大学入試直前アドバイス★英語編★

・単語力はギリギリまで強化しよう

 熟語を含めた語彙の強化は何よりも大切。「見たことのない単語」を無くす必要がある。

 単語リストでは覚えられないという消極的な思い込みは無くして、自らリストを作って覚えよう。

・読解力の強化

 空所や下線部に捉われず要旨を読み取ることを心がけよう。この時期は過去問などを実践的にこなしていくことに尽きる。

 かなりの長文を出題する大学もあるが、それぞれの文章自体をしっかり読み取る実力がなければ要旨を掴むことはできない。

 英文中の空所や整序問題というような障害に足を取られないよう、語彙・構文の知識を一層強化しよう。

・英作文のポイント

 大きく分けて下線部英訳問題と自由英作文という形式がある。

 様々な形式はあるが、決め手になるのは基礎力。構文を使いこなせるようになると生きた英文を書けるようになる。

 自信のない表現や採点者が読んで分かりづらそうな文章は禁物。やはり易しい文を確実に書けるという基礎力が必要になる。

学習習慣を見直そう

早くも12月になり、冬の寒さが身に染みる季節になりました。新年が明けた1月15日、16日には共通テストが実施され、その後すぐに個別試験が開始されます。

受験はあと1点、あと1分といった小さな差の積み重ねです。

そんな場面は、日々の学習習慣によって試験の最後まで実力を十分に発揮できるか、うまくいかずに受験に失敗してしまうかが決まってしまいます。

たとえばやりがちな学習習慣として、10分の小休憩がずるずると伸び、慌ててスマホを閉じて夜中まで勉強する羽目になる。勉強時間さえ確保できていれば大丈夫、と勉強の開始時間と終了時間にばらつきがある。こんなことが日常になっていませんか?

受験本番で実力を十分に発揮するには、勉強時間と集中力が一番高くなる時間を、入試の時間に合わせることが大事。

そのためには、のんびり長時間机に向かって勉強した気になるのではなく、朝型の生活に切り替え、決まった時間に決めた範囲をきちんと実行していきましょう。脳と体が本番の試験時間に合ってくると、成績の調子も上がっていきます。

大学入試まるわかりガイダンス(初めての方向け)

12月19日(日) 当校舎4Fにて大学入試まるわかりガイダンスを行います。

大学入試まるわかりガイダンス

早稲田予備校の受験アドバイザーによる大学入試に向けた高校1、2年生向けの ガイダンスです。

国公立大志望、私立大志望、一般入試、推薦入試を問わず大学入試の現状や、プロならではの効率的な攻略法を基礎的な内容からご説明します。

最新の大学入試情報を直接聞ける絶好の機会です。

説明会の後は個別質問も受け付けております。ぜひご参加ください。

時間は午前の部が11:00~11:30、午後の部が15:00~15:30となっています。

お申し込みは以下のURLよりお願いします。

https://www.waseyobi.jp/nishifuna/2021examguidance.html

受験勉強が辛い・苦しいと感じているあなたへ。

共通テストまで残り2か月を切り、だんだん赤本に取り組み始める生徒が増えてきました。

そこでよく聞くのが「受かる気がしない!!」という話。

自分の学力と志望校までの距離がなかなか縮まらないと、焦りや不安を感じやすくなります。

なかには気持ちが滅入ってマイナス思考から抜け出せなくなっている人もいるのではないでしょうか。

 

気持ちが沈んでしまった時の解決策は「とにかく勉強して、しっかり寝ること」に尽きると思います。

厳しいようですが、自信を取り戻すためには勉強するしかありません。

辛くても、苦しくても、勉強し続けて「解けるようになった!」という小さな成功体験をたくさん積み上げていってください。

ここで勉強を止めれば志望校に近づくどころか、手を伸ばしても届かない位どんどん差が開いてしまいます。

泣きたくなっても、苦しくなっても、病んでしまいそうになっても、大学へ行きたいのであれば、逃げずに勉強し続けましょう。

「クタクタになるまで勉強して、夜はしっかり寝る」という生活が合格への1番の近道だと思います。

 

そして、不安な気持ちになっているのは決して自分1人だけではありません。

学校の友達も、予備校の友達も、勉強ができるように見える友達も、親も、学校の先生も、予備校のスタッフも、受験生と関わる人の中に不安な気持ちが無い人は1人もいません。

「あの時もっと頑張っていれば、こんな結果にならなかったのかな・・・」という後悔をしないように、残りの毎日を過ごしていきましょう。

 

最後に、現在早稲田大学に通っているワセヨビ卒業生からのメッセージを。

この時期になると成績が思うように伸びず悩んでいる人も多くいると思う。そんな人たちにいえるのはただ一つ、「頑張れ。そしたらいつか道は開ける」。成績が伸びないのも合格のために通らなければならない道の一つであり、間違いなくゴールに近づいている。遠回りは一番の近道。この言葉を信じて2月まで走り切ってほしい。2月の勝者は君だ。