今回は「大学入試の志願動向」について26年度の動きがどうなるのか、注目すべき4つのポイントを紹介します!
① 前年の倍率の反動 ② 入試科目や方式の変更 ③ 募集人員や学部の変更 ④ 他大学への“玉突き”現象
▼こちらもおすすめ 【大学受験の倍率を正しく理解しよう】▶ https://youtu.be/sVpt1AZirmE?si=P4WkiKKcYXgENKCD
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今回は「大学入試の志願動向」について26年度の動きがどうなるのか、注目すべき4つのポイントを紹介します!
① 前年の倍率の反動 ② 入試科目や方式の変更 ③ 募集人員や学部の変更 ④ 他大学への“玉突き”現象
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近年の大学入試は、教育改革の影響により受験時期・試験回数・教科などが大きく変わっています。
最新の仕組みを知り、自分に合った受験プランを一緒に考えていきましょう!
学校推薦型選抜には、「指定校推薦」と「公募制推薦」の2種類があります。
受験を希望する場合は、早めに3者面談などで先生に相談しておきましょう。
また、一般選抜に向けた学力の維持・向上も大切です!
早稲田予備校では、受験や進路に関する個別相談を随時受け付けています。
「志望校選びに悩んでいる…」
「学習計画の立て方がわからない…」
そんなお悩みも、お気軽にご相談ください!
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📍TEL:047-431-5959
📍公式LINE:https://page.line.me/pvx9412a
皆さまのご来校を心よりお待ちしております!
近年の大学入試は、教育改革の影響により、試験の時期や回数、必要な教科などが大きく変わってきています。
その中でも注目されているのが「総合型選抜」です。
総合型選抜(旧AO入試)は、大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)をもとに行われる入試です。
学力試験の点数だけではなく、個性・適性・志望理由・意欲といった要素を重視して、大学と受験生との「相性」まで含めて総合的に評価されます。
一般選抜よりも出願や選考が早く始まるのが特徴で、準備も早めに取りかかる必要があります。
また、オープンキャンパスへの参加が選考の前提となる大学も多いため、情報収集は欠かせません。
オープンキャンパスや説明会に参加し、大学とのコミュニケーションを通して選考が進むパターンです。
以下のような流れで進行します:
出願時に提出するエッセーや志望理由書、課題論文が第1次選考となり、合格者に対して第2次選考(面接・口頭試問・論文など)が行われるパターンです。
総合型選抜の準備には、早めの行動と情報収集がカギです。
早稲田予備校では、受験や進路に関する個別相談を随時受け付けています。
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そんなお悩みも、一緒に解決していきましょう!
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近年の大学入試は、教育改革の影響を受けて大きく変化しています。
受験時期や試験回数、試験科目の内容も多様化しており、正確な情報を知っておくことが受験成功の第一歩です。
今回は、国公立大学の個別試験について、基本の仕組みを分かりやすくご紹介します。
国公立大学では、多くの大学・学部で「大学入学共通テスト」と「個別試験(2次試験)」の両方の結果をもとに合否を判定します。
また、共通テストの点数が一定以上でなければ個別試験を受けられない「2段階選抜」を実施する大学もあります。これは特に人気の高い学部・学科で多く見られる選抜方式です。
国公立大学の個別試験は、以下のように日程が分かれています:
前期・後期・中期それぞれで出願できる大学は1校ずつ。最大で3回の受験チャンスがありますが、第一志望校は「前期日程」での受験が基本です。
近年では、総合型選抜や学校推薦型選抜の枠が広がる一方で、後期日程を廃止・縮小する大学も増えてきました。受験チャンスをどう使うか、計画的な準備が重要です。
早稲田予備校では、受験や進路に関する個別相談を随時受け付けています。
など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。進路指導のプロが、あなたに合った受験プランをご提案します。
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近年の大学入試は、教育改革の影響を受けて大きく変化しています。
試験の時期や回数、教科の内容などが見直され、受験生にとっても保護者にとっても、最新情報のキャッチアップがとても重要になっています。
大学入学共通テストは、1月中旬の土・日曜日の2日間にわたって行われる、全国共通の試験です。
ただし、私立大学の共通テスト利用入試は、募集人数が少ないため、一般選抜より難易度が高くなる傾向があります。出願の際は、必ず配点や合格者の目安を確認しておきましょう!
2025年度入試からは、高校の新しい学習指導要領に対応した「新課程入試」が本格スタートしています。
学習内容だけでなく、出題傾向にも影響が出てくると予想されているので、早めの情報収集がカギとなります。
さらに、2026年度入試からは、出願・検定料の支払いなどの手続きがオンライン化される予定です。
これまで学校を通じて行っていた出願が、受験生本人によるオンライン手続きに変更される見込みです。事前準備や確認がとても重要になります。
早稲田予備校では、受験や進路に関する個別相談を随時受け付けています。
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2026年度から、英検の証明書について電子版(デジタル証明書)が導入される予定です。
これは、従来の紙の証明書と同じく、正式な証明書として使えるもので、英検協会が大学入試出願サービスを運営する「大学入試ASP」や「UCARO」と連携したことによって、受験生にとって大きなメリットになります。
※外部検定試験を使って大学入試に挑戦した受験者のうち、約90%が英検を利用しています!
これまでは、紙の証明書が届くのを待つ必要があり、追加で発行する場合には費用もかかり、試験のタイミングによっては使えないこともありました。
しかし、デジタル証明書が導入されることで、証明書が早く発行できるようになり、何校に提出しても追加費用はかからず、郵送の手間もなくなるので安心して手続きが進められます。
さらに、英検の合否が発表されたその日にデジタル証明書を発行し、そのまま大学に提出できるため、出願ギリギリまで挑戦することが可能です。より高い級やスコアを目指してチャレンジできる機会も広がります。
このように、英検のデジタル証明書によって受験生が英検をさらに活用しやすくなり、大学入試の準備が今まで以上にスムーズに進められることが期待されます。
みなさん、こんにちは!
英検取得が大学入試に有利になることはご存じですか?!公式YouTubeにて、詳しく解説しています!ぜひご覧ください!
英検が大学受験で有利な理由とは?
どの大学で英検が使える?
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従来型 vs S-CBT英検の違い!
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早稲田予備校西船橋校では、3/22(土)から春期講習が始まります!🌸
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場所:早稲田予備校西船橋校
日時:3/28(金)、4/4(金) 18:10~19:40
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早稲田予備校西船橋校で授業を受けたことがない方を対象に
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受験勉強は早いほど有利です!志望校の入試方式をよく調べ、自分に合った対策を始めることが大切です。計画的な学習と、早期からの準備が合格への近道になります🚀。
📞 お問い合わせ:047-431-5959
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「早慶・MARCHを本気で目指す人のためのイベントです!」
早稲田大学やMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)を志望する受験生のために、受験方式や抑えておくべきポイントなどを徹底解説するセミナーです。
✅ 大学別入試形式: 早稲田・MARCHの学部ごとの入試形式
✅ キャンパス: キャンパスや場所や特徴
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早稲田やMARCHを志望する人はもちろん、少しでも興味ある人はご参加ください。
公式lineからお申込み可能です!
「志望校研究セミナー参加希望」とお送りください!
📅 開催日時:3月8日(土)15:00~16:00
📍 会場:早稲田予備校 西船橋校
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セミナー終了後、大学受験について何かご不明なことがあればご相談いたします。
📞 お問い合わせはこちら
📍 TEL:047-431-5959
📍 公式LINE:早稲田予備校 西船橋校
大学が公式に出している解答ページを順次追加していきます。
早稲田大学
法学部
https://www.waseda.jp/folaw/law/news/2025/02/24/19375/
教育学部
https://www.waseda.jp/inst/admission/other/2025/02/25/17899/
文化構想学部
2025年度 文化構想学部 入試問題 – 早稲田大学 入学センター
文学部
2025年度 文学部 入試問題 – 早稲田大学 入学センター
政治経済学部
2025年度 政治経済学部 入試問題 – 早稲田大学 入学センター
社会科学部
2025年度 社会科学部 入試問題 – 早稲田大学 入学センター
人間科学部
2025年度 人間科学部 入試問題 – 早稲田大学 入学センター
明治大学 https://www.meiji.ac.jp/exam/information/mkmht00000251om8.html
立教大学 https://www.rikkyo.ac.jp/admissions/news/2025/mknpps0000033d6o.htm
青山学院大学
2025年度一般選抜 解答の公表について | 青山学院大学
中央大学
今年度の大学入学共通テストにおいて、得点調整は実施されないことが発表されました。
今回は、物理と化学の平均点差が最大で13.63点でしたが、得点調整が実施される基準である20点差を下回ったため、調整は行われませんでした。
私立大学の共通テスト利用型入試は、直接試験会場に向かわなくても当日の共通テストの得点で合否が決まるところが多いため、移動の負担や検定料を抑えながら複数の大学に出願できるのが大きなメリットです。
今年の共通テストの平均点は前年と大きな差が生じる可能性が低いことから、この方式を活用する受験生が増えることが予想されます。
実際、現時点での志願状況を見ると、多くの大学で志願者数が昨年を上回っています。
例えば、早稲田大学では共通テスト利用入試において大幅な志願者増加が見られています。一般選抜でも共通テストを併用する方式を採用する学部が多く、受験機会の拡大が志願者増加の要因の一つと考えられます。
特に、政治経済学部では2024年度の志願者数が2,366名であるのに対し、2025年度は3,964名と約1,600名も増加しました。
また、社会科学部でも2024年度の1,384名から2025年度は2,120名へと、約730名の増加も見られました。
この傾向は早稲田大学に限らず、MARCHレベルの各大学でも志願者増加の傾向が顕著であるため、共通テストを積極的に活用する受験生が増えていることがうかがえます。