【新高1・2生へ】高3で「無双」するために、今すぐやるべき3つのこと

部活、行事、遊び。高校生活は誘惑がいっぱいです。もちろん、それらを楽しむのは素晴らしいこと。でも、大学受験という「全国大会」のスタート合図は、実はもう鳴っています。

高3の春、周りが一斉に走り出したときに、すでに数キロ先を走っている状態を作るための「3つの戦略」を伝授します。

1. 英語の「語彙」と「文法」を終わらせる

高3の夏以降、合格を左右するのは「演習量」です。しかし、単語や文法が固まっていないと、演習(長文読解)の土俵にすら立てません。

  • 具体策:高2の終わりまでに、ターゲットやシス単などの単語帳を1冊、文法書を1冊完璧にすること。
  • なぜ差がつく?:高3生が必死に単語を覚えている時間に、あなたは志望校の過去問を解き、弱点を補強する時間に充てられます。この「時間の質の差」が、偏差値10の壁を突破する鍵になります。

2. 数学は「解法の暗記」ではなく「なぜ?」を追う

高1・2の数学は、公式を当てはめるだけで解ける問題も多いです。しかし、それでは入試レベルの初見問題には太刀打ちできません。

  • 具体策:問題を解く際、「なぜこの公式を使うのか」、「なぜこの補助線を引くのか」を自分の言葉で説明できるようにすること。
  • なぜ差がつく?:応用力は、基礎の「深い理解」からしか生まれません。高1・2のうちに思考の癖をつけておくと、高3で理系・文系どちらに進んでも数学が「最強の武器」になります。

3. 「自習室に来る」という習慣を作る

実はこれが一番重要かもしれません。学力以上に差がつくのは、「勉強の当たり前水準」です。

  • 具体策:週に1回でも、30分だけでもいいので、「放課後に予備校の自習室へ寄る」ことをルーティン化すること。
  • なぜ差がつく?:多くの高校生は、家だとスマホやテレビの誘惑に負けてしまいます。「場所を変えれば集中できる」という成功体験を早く積んだ人が、最終的な総学習時間で圧倒的な差をつけます。

「今」の努力は、未来の自分へのプレゼント

高1・2での1時間は、高3での10時間に匹敵する価値があります。なぜなら、早い段階で基礎を固めることで、その後の学校の授業や模試のすべてが「質の高い復習」へと変わるからです。

まずは自習室をのぞきに来ることから始めませんか?周りで集中して机に向かっている先輩たちの姿を見るだけで、あなたの意識は今日から変わります。

数年後、憧れのキャンパスで笑っているのは、今日「一歩」を踏み出したあなたです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です