外は雨。雨音でなんだか心がザワザワする。学校も塾もお休み。「ちょっとラッキー」なんて一瞬思ったかもしれない。
でも、あえて現実を突きつけさせてほしい。
台風が来ようが、世界がひっくり返ろうが、共通テストや志望校の入試日程が後ろにズレることはない。
ライバルたちの中には、このイレギュラーな状況を言い訳にスマホをいじり倒している人もいれば、「最高の集中環境が手に入った」とガリガリ机に向かっている人もいる。
この台風の夜、君が合格を手繰り寄せりために「今すぐやるべきこと」をまとめた。サクッと読んで、すぐに切り替えてほしい。
1. 「最強の自習室」を今すぐ作れ
塾に行けないなら、自分の部屋を今すぐ臨戦態勢にすること。
停電のリスクもゼロではないから、以下の準備を10分以内に終わらせよう。
- スマホを物理的に遠ざける: 「台風の情報収集」を言い訳にSNSを見てしまうのが一番の罠。情報は親に任せるか、時間を決めてチェックすること。
- 明かりの確保: 万が一の停電に備え、スマホの充電は100%に。懐中電灯やデスクライトの予備(電池式)があれば手元に置いておく。
- 耳栓やノイズキャンセリング: 風の音がうるさくて集中できないなら、お気に入りの洋楽(歌詞なし)や環境音を流すか、耳栓でシャットアウト。
2. 台風の夜だからこそ効く、おすすめの勉強メニュー
いつもと違う雰囲気の夜は、ガッツリ新しい過去問を解くよりも、「集中力が切れにくい作業系の勉強」や「じっくり考える勉強」が向いている。
勉強内容おすすめの理由苦手分野の総復習時間がたっぷりある今こそ、じっくり解説を読み込むチャンス。暗記モノの総ざらい英単語、古文単語、一問一答。雨音をBGMに黙々とインプット。数学や理科の難問に挑戦、誰にも邪魔されない空間で、1つの問題にじっくり向き合う。
3. 明日の朝、最高のスタートを切るための準備
台風が去った後の「明日」が本当の勝負。学校が再開するにせよ、何にせよ、ロケットスタートを切るための準備を今夜のうちに終わらせておくこと。
今夜やるべき「明日の仕込み」
明日やるべき勉強のタスクを3つ、紙に書いて机に置いておく。明日使う参考書や問題集を、ページを開いた状態で机にセットしておく。いつも通りの時間に起きられるよう、アラームをセットして早く寝る。
さあ、スマホを置いて机に向かおう
この記事を読み終わったら、もうやるべきことは分かっているはず。
台風の夜の静けさ(あるいは激しさ)を味方につけて、1点でも多くもぎ取るための勉強を始めよう。
明日、台風が去って青空が見えたとき、「俺はあの嵐の夜もやりきった」と胸を張れる自分でいるために。
パソコンの画面を閉じて、スマホを裏返して、ペンを握ろう。
応援している。



