本日から早稲田予備校西船橋校では1学期レギュラー授業が開講となります。
新高3生にとっては「いよいよ本番の1年」、新高1・2生にとっては「新しいステージの始まり」ですね。「今年こそは毎日自習室に行こう」、「単語帳を完璧にしよう」と、高い目標を掲げている人も多いはず。
その意気込み、本当に素晴らしいです!ただ、このやる気を「三日坊主」で終わらせず、1年間継続させるためには、ちょっとしたコツが必要です。
1. 「理想」ではなく「習慣」から固める
新学期は、つい気合が入って「毎日10時間勉強する!」といった高い目標を立てがちです。しかし、最初から全力疾走すると、5月の連休明けに燃え尽きてしまう「五月病」のリスクが高まります。
- コツ:まずは「絶対に守れる最低限のルール」を1つだけ決めてください。
- 例えば:「放課後、15分だけ予備校の椅子に座る」、「寝る前に単語を5個だけ見る」。
- 効果:脳は急激な変化を嫌いますが、小さな習慣には味方してくれます。まずは「勉強するのが当たり前」というリズムを作ることが、合格への一番の近道です。
2. 「去年の自分」を一度リセットする
「去年は数学が苦手だったから」、「前の模試が悪かったから」と、過去の自分に縛られる必要はありません。
- アクション:4月の授業は、どの科目も「基礎の基礎」から始まります。ここを「初めて学ぶつもり」で徹底的に丁寧に取り組んでください。
- 効果:新学期の授業を完璧に理解することは、過去の苦手意識を上書きする絶好のチャンス。4月の1ヶ月間で「自分、意外とできるかも?」という自信を育てましょう。
3. 良き「伴走者」を見つける
受験は個人戦に見えて、実はチーム戦です。一人で悩み、一人で計画を立てていると、どうしても視界が狭くなってしまいます。
- アクション:友人、学校の先生、受験アドバイザー。「自分の目標を応援してくれる人」に、今の決意を言葉にして伝えてみてください。
- 効果:誰かに宣言することで責任感が生まれ、挫けそうな時の支えになります。
4月の過ごし方が、1年後の結果を決める
「まだ4月だし、本気を出すのは夏からでいいや」・・・もしそう思っているライバルがいるなら、今が差をつける最大のチャンスです。
難関大に合格する生徒の多くは、この4月に「自習の習慣」を完成させています。周りがふわふわしているこの時期に、淡々と机に向かう。その静かな情熱が、冬に大きな花を咲かせます。
あなたの「新しい1年」を、史上最高の1年にするために。一緒に新しい扉を開けましょう!
