判子の有無について

みなさん、こんばんは!

今日は朝、天気が良かったものの雨が降っていますね(;’∀’)本日予備校に来ている生徒の中でも、『今日雨降る予報でした? 朝晴れてたので折りたたみ傘自宅に置いてきました☂』という声もチラホラと、、、最近の折りたたみ傘は、コンパクトなものや軽量化が進んでます!単語帳とセットで鞄に入れてくださいね!

さて、最近話題になっている、印鑑の有無について、みなさんはどう思いますか?

大学生になると、いろんな場面で活用します!新しくアルバイト貯金用口座開設や、就職活動時の履歴書押印など、社会人になり働く現場に出ると、毎日必ず一度は触るものです。このコロナ禍に置いて、在宅ワークが進む中でも、どうしても出社せざる負えない理由の上位が、押印申請とのこと。自宅で書類作成しても、申請時の証拠として求めているところが多いそうです。

ネットでは、【古い考えから脱却したい→まずは印鑑不要論だ!】と提言していることも。

そもそもなぜ、押印が必要か

①なんとなく、慣例

②押印がないと認められない書類

総理大臣が変わり、IT技術の更なる発展を期待する声も多いですね。他国ではどうでしょうか?エストニアでは、電子署名の扱いや、誰もがわかりやすく安心して使える環境整備をしています。日本でも電子署名法はあるものの、周知度は低いのかなと思います。

予備校に通う皆さんが、社会人として新たなステップに進むころにはきっと今以上に、電子化が進んでいることを期待してます!

【本日のお知らせ】

本日19日(月)~共通テスト対策 国語の申し込みを開始しております。テキストと補充プリントがありますのでお忘れなく★

来週26日(月)~冬期・直前講習の受付がスタートします。講座選択に迷っている方!歴代の受講生であるTAも、各講座についてアドバイスをしてくれるので気軽に声掛けしてみてくださいね!

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