冬期講習・レギュラー授業のお得な入会特典

「早稲田予備校の授業を受講してみたい!」とお考えの方へ素敵なお知らせです!
12月21日(土)より、当校にて冬期講習を開講いたします。

現在、高校1年生・2年生を対象に、冬期講習を最大3講座まで無料で受講できるキャンペーンを実施中です。この機会に、ぜひ受験勉強の一歩を踏み出してみませんか?

さらに、冬期講習を受講された方を対象にレギュラー授業へご入会いただくと、継続特典のキャンペーンもご利用いただけます!

ぜひこの冬は早稲田予備校で受験勉強をスタートして志望校合格に向けて勉強していきましょう!

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


↓授業や時間割の詳細はこちらから↓

↓お申し込みはこちらから↓

https://www.waseyobi.jp/nishifuna/2024winter.php

12/16 ワセヨビセミナー「大学ってどんなところ」

12/16 ワセヨビセミナー「大学ってどんなところ」を開催しました。

このセミナーでは、大学と高校の違いや大学ではどんなことが学べるかなど、大学生になる前にぜひ知っておいてほしい情報をお伝えしました。
また、現役大学生にも登壇していただき、リアルな大学生活について直接話を聞くことができたことで、皆さんの大学生活へのイメージがさらに具体的になったのではないでしょうか!

本日ご来校いただけなかった方もご安心ください。
早稲田予備校では、個別相談を随時実施中です!受験に関するお悩みや進路について、何でもお気軽にご相談いただけます。

ご来校を心よりお待ちしております!
お問い合わせは、お電話または公式LINEからどうぞ📞💬

TEL: 047-431-5959
公式LINE【https://page.line.me/pvx9412a】

大学入学共通テストの志願者数

大学入試センターより、2025年1月18日と19日に行われる「大学入学共通テスト」の志願者数の発表がありました。

志願者数は495,171人で、昨年より3,257人(0.7%↑)と増加傾向で、志願者数が50万人を下回ったのは昨年と同じでしたが、7年ぶりに増加しました。

現役生は425,968人で、昨年より6,434人(1.5%↑)と増加しましたが、卒業生(既卒者)は64,974人で、昨年より4.8%減少しました。

共通テスト全体の中で既卒者の割合は13.1%であり、6年連続減少傾向でした。一方で現役生の割合は86.0%となり、過去最高の志願者率でした。

共通テストの受験率は、ここ3年で92~93%となっており、センター試験(94~95%)よりやや低い傾向ではありました。

しかし、近年は私立大学で共通テストを利用する方式も選ぶ受験生が増えており、さらに国立大学の理系学部(工学や情報学系統など)の定員増加に伴い、受験率はますます上がっていくだろうと考えられます。

12/14「まるわかりガイダンス」

12/14「まるわかりガイダンス」を実施しました!

本日は、早稲田予備校にご来校いただき、誠にありがとうございました!
今回のガイダンスでは、現在の受験形式や今、高1・高2生がやるべきことについてお話ししました。

少しでも参考にしていただけたら、私たちも嬉しいです!✨

本日ご来校いただけなかった方もご安心ください。
早稲田予備校では、個別相談を随時実施中です!受験に関するお悩みや進路について、何でもお気軽にご相談いただけます。

ご来校を心よりお待ちしております!
お問い合わせは、お電話または公式LINEからどうぞ📞💬

TEL: 047-431-5959
公式LINE【https://page.line.me/pvx9412a】

学園祭情報②

学園祭情報の続きになります。

11月2日(土)、3日(日)、4日(月)の3日間、明治大学主催の「明大祭」が開催されます。
例年150以上の団体が参加し、8,000人を超える来場者が集まる、大規模な学園祭です。

公式ホームページを見てみると、大学オリジナルのロゴやテーマカラーの由来まで紹介されており、とてもこだわりを感じました。また、模擬店では飲食だけでなく、メイクの施術を行う団体もあり、活動の幅広さに驚かされます。

さらに、学園祭では「FSR(Festive Social Responsibility)」という社会貢献活動も行われ、学園祭開催に伴うさまざまな課題に対し、他大学との連携を図りながら取り組んでいるそうです。とても興味深いです。

https://www.meidaisai.jp/

10月27日(日)休館のお知らせ

10月27日(日)は休館とさせていただきます。


皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


10月28日(月)は通常通り9:30に開館いたします。

受験生の皆さんへ
この時期、勉強の疲れを感じ始めている方もいるかと思います。
疲れていたり、気分が乗らない時でも、最低10分は机に向かってみましょう。
小さな積み重ねが大きな成果に繋がります。

高1・高2生の皆さんへ
定期テストが終わり、少し勉強のペースが落ちているかもしれませんが、この時期にこそ、勉強時間を確保することが大切です。
1・2年生のうちにしっかりと基礎力を積み重ね、受験対策を進めることで、将来の選択肢も広がります。

自分に厳しく、前向きに頑張りましょう!

高3生必見!10月の模試の復習方法

受験まで残りわずかとなる10月の模試。ここからは一つひとつの復習が受験本番に直結します。限られた時間を有効に使い、効率的に成績を伸ばすための3つのポイントをご紹介します!

1. 間違えた問題を優先的に復習する

模試の結果が返ってきたら、まずは間違えた問題を重点的に復習しましょう。この時期は、できなかった問題を克服することが最優先です。

  • 知識不足:すぐに教科書や参考書でその分野を見直し、理解できたか確認。
  • ケアレスミス:見落としや計算ミスなどは、その原因を分析し、次回は気をつけるポイントに注意しましょう。
  • 思考のミス:解説を読み、正しい考え方を理解し、自分で説明できるようになるまで復習。

2. 分野ごとの弱点を明確にする

10月の模試は、受験本番までにどこを強化すべきかを知る最後のチャンスです。模試の結果を見て、自分の弱点を明確にしましょう。

  • 苦手な分野をリストアップし、それぞれの対策にどれだけ時間をかけるか計画を立てることが大切です。。
  • 全範囲をすべて復習するのではなく、苦手な箇所に集中して時間を使うことが効率的です。

3. 類題を解いて定着させる

復習をしたら、類題を解いて確実に身につけることが重要です。間違えた問題に似た問題を解くことで、本当に理解できるようになったのか確認できます。

  • 過去問や問題集、今までの模試を使って、間違えた問題に関連する分野を集中的に解く
  • 苦手な問題をまとめたノートを作って、何度も見直すことで本番前の復習にも役立ちます。

まとめ

10月の模試は、受験本番に向けてのラストスパートです。できる限り効率よく、間違えた問題の克服苦手分野の強化に集中しましょう。この時期の復習が本番の結果に大きく影響します。焦らず、計画的に取り組んでください!

学園祭情報

11月になると、多くの大学で学園祭が開催されます。夏のオープンキャンパスに行けなかった方も、この秋に大学を訪れる絶好のチャンスです。では、学園祭に行くとどのようなメリットがあるのでしょうか?

学園祭はオープンキャンパスと同様にその大学の学生生活や文化を直接体験できる貴重な機会です。キャンパスの雰囲気や学生同士の交流、イベントの活気を肌で感じることで、その大学が自分に合っているかを判断しやすくなります。興味を持っていた大学であれば、モチベーションがさらに高まるかもしれません。

また、在学生や教職員と直接話せる機会も多く、大学での学びや生活についてリアルな情報を得られるため、進学先の選択に役立つことがあります。

さらに、学園祭ではリラックスした雰囲気で行われるため、通常のオープンキャンパスよりもフランクに情報を収集できるのが特徴です。個別相談を希望する場合でも、緊張せずに質問しやすい環境が整っていることが多いのも利点です。

このように、学園祭は大学の内情や学生生活を実際に体感し、進学先の候補をより具体的に考えるための絶好の機会です。

早稲田大学では、11月2日(土)・11月3日(日)に「早稲田祭2024」が開催されます。公式ホームページには興味深い特集が掲載されていて、その中でも特に面白そうなイベントを発見しました。

「屋台コンテスト2024(やたコン)」です。当日は85軒もの飲食屋台が出店され、来場者は自分の推し屋台を見つけ、投票することができます。飲み物や食事など、幅広いメニューの中からお気に入りの屋台を探す楽しみがありますね。

ホームページは随時更新中のようですが、ぜひ以下のURLからこまめにチェックしてみてください!

早稲田祭2024 https://wasedasai.net/

秋の受験生必見!忙しい時期を乗り越える個別試験対策の学習計画

秋は、模試や定期考査が重なる受験生にとって最も忙しい時期の一つ。しかし、効果的な学習計画を立てて取り組めば、志望校合格に向けた大きな成長が期待できます。今回は、秋の学習を効率的に進めるための具体的なポイントを解説します。

1. 目標を段階的に設定しよう

秋の受験対策では、長期的な志望校合格だけでなく、模試などを活用して中期・短期的な目標を立てることが鍵となります。まず、模試ごとに「この科目で○○点を目指す」といった中期的な目標を設定し、その達成に向けた1週間ごとの短期計画を立てましょう。これにより、計画を細かく管理でき、無理のない進行が可能になります。

2. 模試と定期考査を学習ペースの調整に活用

模試や定期考査は、自分の学力を確認するだけでなく、学習の進捗を測る良い機会です。模試の結果をもとに、次回までに克服すべき課題を見つけ出し、その部分に特化した対策を行いましょう。また、定期考査では授業内容を復習するチャンスです。しっかりと授業での理解度を再確認し、苦手な部分を重点的に復習していくことが重要です。

3. 量より質を重視した学習を心がける

多くの問題を解けば安心という考え方に陥りがちですが、秋の学習では「量より質」が重要です。各問題にじっくりと取り組み、理解を深めながら進めることが、確実な学力向上につながります。時間をかけて解くことが必要な問題にも集中し、難しい問題にも挑戦することで、深い理解が得られます。

4. 計画の柔軟性を持とう

計画を立てたとしても、予定通りに進まないことはよくあります。1週間ごとの短期目標を立て、その進行状況に応じて計画を修正しましょう。計画が遅れている場合でも、柔軟に対応することで、ストレスを感じずに計画を進めることが可能です。

あなたのためのオーダーメイド学習計画!          早稲田予備校が全力サポートします

効率的に合格を目指すためには、あなたにピッタリの学習計画が必要です。早稲田予備校では、一人ひとりの目標や学力に合わせた学習計画を全力サポートいたします。
一緒に合格を目指しましょう!!

*早稲田予備校の資料請求はこちらから*
*早稲田予備校の個別相談のご予約はこちらから*


自分のアピールポイント

自分のアピールポイントは何ですか?

総合型選抜や学校推薦型選抜の面接でよく聞かれる質問についてです。

「自分には良いところなんてない」「自分の強みが分からない」「短所だらけ」という声をよく耳にします。そのような方々に向けて、アピールポイントを見つける方法をお伝えします。

たとえ自分では良いところがないと思っていても、第三者から見ると意外とたくさんの良いところが見つかることがあります。

実際に周囲の人に「自分の良いところは何か」を聞いてみると、驚くような答えが返ってくることがあるでしょう。それを武器にしてみてください。

また、このアピールポイントは、さまざまな視点から見つけることができます。

たとえば、自分の内面に関しては「ポジティブ」「冷静」「集中力がある」など。他者に対しては「協調性がある」「リーダーシップを取れる」などといった特徴が挙げられます。困難に直面した時には「論理的に考えられる」「丁寧に物事を進められる」といった強みが発揮されます。

さらに、自分の短所が意外にも長所と紙一重であることがあります。たとえば、「頑固」と思っていた短所も視点を変えれば「周りに流されず、自分の意見をしっかりと主張できる」という長所になります。「神経質」と感じていた点も「慎重さがあり、几帳面である」と捉えることができます。

自分のアピールポイントを見つけるためには、自分自身の性格と、その性格を活かしたエピソードも必要になります。ぜひ実践してみてください!