さあ、新しい挑戦が始まる! 入学&進級おめでとう🌸

新しい春がやってきました!
高校1年生のみなさん、大学1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
そして進級したみなさんも、新しいステージへの第一歩、おめでとうございます!

新しい制服、新しい教科書、新しい仲間たち。
いま皆さんは、これからどんな未来が待っているのか、ワクワクとドキドキの真ん中にいると思います。
その一歩が、必ずみなさんの可能性を広げていきます!

◆ 高校1年生のみなさんへ
高校生活はスタートダッシュが命です!
「まだ早い」なんて思っていたら、あっという間に差がつきます。今だからこそできる、一歩先の準備。当校では「スタートダッシュキャンペーン」を実施中です!
基礎からしっかり固めて、周りと差をつけるチャンス。3年後の自分が「早く始めてよかった!」と思える今を、一緒に作っていきましょう!

◆ 高校2年生のみなさんへ
受験はもう、すぐそこです!
高2はまだ余裕がある、そう思っていませんか? 実は、高2の今こそが勝負のカギ。ここでどれだけ勉強習慣を作れるかが、来年の自分を大きく変えます。
未来の自分に「ありがとう!」と言ってもらえるように、今日から1日1日の積み重ねを大切にしましょう!

◆ 高校3年生のみなさんへ
いよいよ受験生、スタートです!
この1年の努力が、合格という最高の結果に繋がります。もう「そのうち」ではありません。今すぐに! 今日から! 本気で走り出しましょう!
私たちは最後まで全力でサポートします。つらいときこそ支え合い、最後まで一緒に走り抜けましょう!

新しい学年のスタートは、新しい自分をつくる絶好のチャンス。
「今年こそ、絶対に変わる!」その気持ちがあれば、どんな未来だって切り拓けます。
さあ、一緒に走り出しましょう!

【個別相談 実施中】
新しい学年のスタートは、新しい自分をつくる絶好のチャンス。
「今年こそ、絶対に変わる!」その気持ちがあれば、どんな未来だって切り拓けます。
さあ、一緒に走り出しましょう! お気軽にご相談ください!

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📍TEL:047-431-5959
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皆さまのご来校を心よりお待ちしております!

\新高1生限定!スタートダッシュキャンペーン/

4月からの高校生活を最高のスタートに。今だけの特別キャンペーン実施中!

4月期よりご入会いただく新高1生を対象に、
入会金・4月期授業料・教材費・諸経費がすべて0円!

■スタートダッシュが未来を変える!

現在の大学入試では、推薦入試が主流となりつつあります。
推薦を狙う上では、高1・5月の定期テストからの成績が大きく影響します。

だからこそ、最初の一歩が肝心。
この春、私たちは「スタートダッシュキャンペーン」を通じて、
新高1生の皆さんが定期テストに向けて確かな学習習慣を身につけられるよう、全力でサポートします!


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初めての大学受験、不安なことも多いと思います。
どんな小さなことでも構いません。お気軽にご相談ください!
一緒に、ここから一歩ずつがんばっていきましょう。

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【合格速報】受験生の皆さん、合格おめでとうございます!お疲れさまでした!

今年もたくさんの合格者が誕生しました!

✅ 一橋大学法学部 合格! ✅ 千葉大学工学部 合格! ✅ 早稲田大学商学部 合格!

↓YouTube short にて、公開しています!!ぜひご覧ください😊🌸

https://www.youtube.com/shorts/9tRrIuiEIxs

これからの皆さんへ

合格された皆さんは、新しい環境でのスタートが待っています。入学までの期間を有意義に過ごし、大学生活に向けての準備を進めていきましょう!

一方で、惜しくも結果が思うようにいかなかった皆さんも、この経験を次のステップにつなげてください。これまでの努力は決して無駄にはなりません。次の挑戦に向けて、一歩ずつ前進していきましょう。

高1・高2生の皆さんへ

先輩たちの合格を見て、「自分も!」と思った人も多いはず。難関大学を目指すなら、早めの準備が鍵になります!

✅ 早稲田予備校では個別面談を実施中!
学習計画の相談や、志望校選びについて一緒に考えます。

✅ 今からの努力が、1年後・2年後の結果を大きく変える!
先輩たちも、高1・高2のうちから着実に力をつけてきました。今からできることを積み重ねていきましょう!

最後に

受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。これまで頑張ってきた自分を誇りに思ってください!

引き続き、早稲田予備校は皆さんの未来を応援しています。

🎉 改めて、合格おめでとうございます! 🎉

大学入試は高1から始まっている!

🔹「総合型選抜」「学校推薦型選抜」では何が求められる?

大学入試といえば、「一般選抜(学力試験)」をイメージする人が多いかもしれません。しかし、総合型選抜や学校推薦型選抜では、学力試験だけでなく、書類審査・面接・小論文などが課されることがあります。さらに、一般選抜と同じように学力試験を実施する大学もあります。

特に重要なのが、高校での学習状況を示す「調査書」です。調査書は、出願時の大きな判断材料となるため、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」は高校入学時からすでに試験が始まっているともいえるのです。


📌 合否に影響する「調査書」とは?

調査書とは、高校が発行する書類で、以下のような内容が記載されています。

学習の記録(学年ごとの成績や修得単位数)
特別活動の記録(生徒会・委員会・学校行事の役割など)
指導上参考となる事項(部活動・ボランティア・資格取得・留学経験など)
総合的な学習の時間の内容・評価

総合型選抜・学校推薦型選抜では、この調査書の内容が大きく影響します。また、一般選抜であっても、合否のボーダーライン上にいる場合、調査書の評価が合否を分けることもあります。

つまり、高1からの成績や活動が評価の対象になっているのです!


⏳ 大学入試は9月から始まる!

「大学入試は1月の共通テストから」と思っていませんか?
実は、総合型選抜は9月からスタートするため、大学入試は高3の9月には本格的に始まります!

🌟 受験勉強は早く始めるほど有利です。
🌟 志望校の入試方式を調べて、自分に合った対策を進めましょう!


📢 受験対策の相談は早稲田予備校へ!

📞 お問い合わせ:047-431-5959
📲 公式LINEhttps://page.line.me/pvx9412a

📖 大学入試における3つの選抜方式についての詳しい解説はこちら
👉 【大学入試の基礎知識】入試方式を知ろう! – 早稲田予備校西船橋校のブログ

中学との大きなギャップ!これがリアルな高校生活の魅力🎓✨

高校生活に飛び込むと、中学生時代とは全く違う世界が広がっています🌍。授業内容や生活スタイル、さらには学校行事に至るまで、さまざまな点で「大人の階段」を実感するはずです😊。今回は、高校に入学する前に知っておきたい、リアルな高校生活のポイントを7つに分けてご紹介します!


1. 授業の量とスピードがグッとアップ!📚⚡

高校の授業は、何と言っても中学時代と比べると圧倒的に進度が早く、学習内容も深くなります。単に授業を受けるだけでなく、予習・復習が欠かせません📝。自分で先を読んでおくことで、授業内容がぐっと理解しやすくなります👍。


2. 文理選択でクラス編成が変わる📊🔍

中学時代はクラス替えがそんなに大きな意味を持たなかったかもしれませんが、高校になると文系・理系の選択や成績によってクラスが決まることも。自分の進路に合わせた環境で学ぶという、責任とやりがいが同時に訪れる瞬間です🌟。


3. 全国規模のライバルと切磋琢磨🏆🔥

高校入学時のライバルは、クラスメイトだけではありません。大学入試を控えた全国の受験生がライバルとなり、全国模試などの成績が自分の位置を知る重要な指標に📈。自分自身の努力が全国でどう評価されるか、実感できるのも魅力のひとつです💪。


4. 部活動との両立が求められる⚽🎭

高校では、勉強だけでなく部活動にも力を入れる生徒が多いのが現実。放課後の練習や休日の遠征、合宿など、時間を要する活動が目白押し⏰。勉強との両立は簡単ではありませんが、計画的に取り組むことで充実した日々を送ることができます🎯。


5. 試験科目が増え、試験期間も長くなる📝⏳

科目数が増えることで、試験期間も中学時代の2~3日から約1週間に延びるのが一般的です。最後の1週間だけで追いつくのは難しいため、日々の予習・復習で知識をしっかり定着させることが成功の秘訣です🔑。


6. 通学時間もひと苦労🚆🚌

高校生になると、通学手段もバスや電車が中心に。移動時間が長くなる反面、その時間を利用して読書や音楽鑑賞など、自分の時間として活用できるのも一興です🎧📖。また、通学範囲が広がることで、新たな発見や出会いも期待できます🤩。


7. 学校行事は大規模&ワクワク感満載!🎉🎈

文化祭や体育祭といった大イベントは、高校ならではの迫力があります。中学校よりも規模が大きく、他校の友達や地域の人々も招待されることが多いので、準備や運営に生徒自らが関わることで、クラス全体の結束力がぐっと高まります🤝。


最後に🌟

高校生活は、中学生の延長線上ではなく、全く新しいチャレンジが詰まっています🚀。予習・復習や部活動との両立、そして全国レベルの競争…最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、その分、成長できるチャンスが豊富です。高校1年生からしっかりと基礎固めをすることが、将来の大きな飛躍への鍵🔑となります。新しい環境に慣れる中で、毎日の予習・復習を習慣化し、自分自身の学力を確実に高めていくことが、受験戦争に勝つための最初の一歩です💪。


受験勉強のススメ📘✨

受験勉強は早いほど有利です!志望校の入試方式をよく調べ、自分に合った対策を始めることが大切です。計画的な学習と、早期からの準備が合格への近道になります🚀。

🔹 受験勉強の進め方や入試方式についての相談は、ぜひ早稲田予備校へ!
📞 お問い合わせ:047-431-5959
📲 公式LINE:https://page.line.me/pvx9412a

【大学入試の基礎知識】入試方式を知ろう!

大学入試にはさまざまな選抜方式があります。

「いつから受験勉強を始めるべき?」「どんな入試方式があるの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、大学入試の基本となる 3つの選抜方式 について詳しく解説します。

🎯 3つの大学入試方式とは?

大学入試は大きく分けて以下の3つの方式があります。

1️⃣ 総合型選抜
2️⃣ 学校推薦型選抜
3️⃣ 一般選抜

国公立大学・私立大学ともにこの3種類の入試方式を採用していますが、それぞれの仕組みや特色は異なります。自分に合った入試方式を知り、早めの対策を始めましょう。


🏆 1. 【総合型選抜】

志願者の 意欲・適性・表現力 などを総合的に評価する方式

📌 選抜方法

  • 書類選考
  • 面接・小論文
  • 共通テスト・学科試験(実施する大学もあり)

📅 スケジュール
📝 出願開始:9月1日~
📢 合格発表:11月1日以降


📚 2. 【学校推薦型選抜】

高校での 成績(評定平均) や活動実績を重視する方式

📌 選抜方法

  • 書類審査(高校の推薦状・成績表)
  • 面接・小論文
  • 共通テスト・学科試験(実施する大学もあり)

📅 スケジュール
📝 出願開始:11月1日~
📢 合格発表:12月1日以降


✍ 3. 【一般選抜】

学力試験(共通テスト・個別試験) で合否が決まる、最も一般的な入試方式

📌 選抜方法

  • 共通テスト + 大学独自の試験(個別試験)
  • 出願時に「主体性等」の記入が求められることも

📅 スケジュール
📝 試験日:1月下旬~3月下旬
📢 合格発表:3月31日まで


⏳ 大学入試は 9月から始まる!

「大学入試は1月の共通テストから」と思われがちですが、実は 総合型選抜は9月からスタート します。
つまり、大学入試は高3の9月から始まる! と考えて、しっかり受験対策をしていきましょう。

受験勉強は早いほど有利です。志望校の入試方式をよく調べて、自分に合った対策を始めましょう。

🔹 受験勉強の進め方や入試方式についての相談は、ぜひ早稲田予備校へ!
📞 お問い合わせ:047-431-5959
📲 公式LINEhttps://page.line.me/pvx9412a

🌸【2025年度 早稲田大学入試の変更点まとめ】🌸

昨日から早稲田大学の入試が始まりましたね!受験生の皆さんは、これまでの努力の成果を発揮する大切な時期です。今年の入試では、学部ごとに試験内容や方式に変更が行われています。最新情報をしっかり確認し、最後まで万全の準備で挑みましょう。


🔹全学部共通の変更点

✅ 新教育課程への対応

全学部で新教育課程に対応した出題範囲で試験が実施されます。従来の出題傾向とは異なる可能性があるため、過去問だけでなく、新課程に対応した学習を意識しましょう。

✅ 共通テスト科目に「情報Ⅰ」を追加

一部の学部・入試制度で、共通テストの選択科目に「情報Ⅰ」が加わります。情報系科目の対策が必要な受験生は、事前に確認しておきましょう。


🔹学部別の主な変更点

📌 政治経済学部

▶ 共通テストの選択科目に「情報」追加
共通テストで課す選択科目に「情報」が新たに加わりました。受験科目の選択肢が広がる一方で、情報を選ぶ場合の学習対策が求められます。


📌 商学部

▶ 一般選抜(地歴・公民型)の募集人員増加
地歴・公民型の募集人員が増え、より多くの受験生がこの方式で挑戦できるようになりました。

▶ 一般選抜(英語4技能テスト利用型)の募集停止
従来行われていた英語4技能テスト利用型の入試が廃止されました。英語4技能試験を活用した受験を検討していた方は、別の方式を選択する必要があります。


📌 社会科学部

▶ 一般選抜の方式変更
共通テストと学部独自試験を組み合わせる方式へと変更されました。

▶ 募集人員の変更
一般選抜の募集人員が減少し、競争がさらに激しくなる可能性があります。


📌 人間科学部

▶ 一般選抜の方式変更
社会科学部と同様に、共通テストと学部独自試験を組み合わせる方式に変更されました。


📌 スポーツ科学部

▶ 試験科目の変更
学部独自試験の科目が「小論文」から「総合問題」に変更されました。試験の内容が大きく変わるため、過去の小論文対策だけでは対応が難しくなります。


📌 文化構想学部・文学部

▶ 募集人員の変更
一般選抜の募集人員が減少し、英語4技能テスト利用方式の募集人員が増加しました。英語4技能試験を活用する受験生にとっては有利な変更ですが、一般選抜を考えている方はより厳しい競争になる可能性があります。


📌 基幹理工学部

▶ 学系の再編
これまで3つだった学系が4つに再編され、募集人員も変更されました。学系ごとのカリキュラムや特徴を改めて確認しておくことが重要です。


🌟 まとめ

今回の変更により、多くの学部で入試方式や試験科目が変わりました。受験生の皆さんは、志望学部の最新情報をしっかりチェックし、適切な対策を進めましょう。公式サイトや大学の発表を確認することが最も確実な情報収集方法です!

▶ 最新情報はコチラ
  入試の変更点 – 早稲田大学 入学センター

📢 最後まで自分を信じて、全力で頑張ってください!応援しています! 💪✨

【大学入試に向けて!高1から始める5つの行動】

高校生活のスタートとともに、大学受験に向けた準備を始めることが大切です。
早めの行動が、受験本番での大きなアドバンテージに!
今回は、高1から意識すべき5つのポイントを紹介します。


① 定期試験で好成績をキープ!

大学入試では、定期試験の成績が重要 になります。
特に学校推薦型選抜を考えている場合、一定の成績が出願条件となるため、高1から安定した成績を取ることがカギ!


② 苦手科目を作らない!

高2からは文理選択が始まり、授業内容も専門的に。
今のうちに英語・数学の基礎を固め、弱点を克服しておきましょう!


③ 英検2級を目標に!

英検の取得は大学受験で大きな武器になります。
高1で準2級、高2で2級、高3で準1級を目指す と、受験でも有利に!


④ 文章読解力を鍛える!

共通テストは 文章量が多い のが特徴。
今のうちから 速く正確に読み取る力 を養い、解答精度を上げましょう。


⑤ 課外活動に積極的に参加!

総合型選抜では、学業以外の活動も評価の対象 になります。
部活動・ボランティア・研究活動など、自分からチャレンジすることが重要!


🌟 まとめ

大学受験は高1からの積み重ねがカギ!
定期試験を大切にする
苦手科目を克服する
英検を活用する
文章を読む力を鍛える
課外活動に挑戦する

今の行動が未来の合格につながります!
できることから少しずつ始めていきましょう! 💪✨

【個別相談 実施中】受験や進路の悩みを解決!
早稲田予備校では、 受験や進路に関する個別相談 を随時受け付けています。
「志望校選びに悩んでいる…」「学習計画の立て方がわからない…」など、

どんなお悩みでもお気軽にご相談ください!

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皆さまのご来校を心よりお待ちしております!

早稲田大学に合格するための戦略

早稲田大学は日本のトップレベルの私立大学であり、学部や入試方式によって難易度が異なりますが、基本的に高い学力と計画的な対策が求められます!

以下のポイントを意識して勉強を進めましょう。

1. 受験方式を確認する

早稲田大学には複数の入試方式があります。自分に合ったものを選ぶことが重要です。

  • どの学部を目指すかによって科目や対策が異なるので、まずは志望学部の入試方式を確認しましょう。

2. 科目ごとの勉強法

学部ごとに必要な科目が異なりますが、一般選抜(一般入試)でよく出題される科目の勉強法を紹介します。

参考書については、普通の本屋さんで売っているような手に入れやすいものを例として挙げておきます。実際に手に取って使いやすそうなものを選べるとよいでしょう。

① 英語(最重要科目)

早稲田の英語は「単語量・長文読解・文法の正確性」が求められ、難関大学の中でもトップクラスの難易度です。

  • 単語力:『システム英単語』『ターゲット1900』『速読英単語』などを完璧に覚える。
  • 長文読解:過去問や『やっておきたい英語長文(300・500・700)』で演習。
  • 文法:『Next Stage』『Vintage』『Scramble』などで知識を固める。
  • リスニング:共通テスト利用の場合は対策必須。

② 国語(特に現代文が難しい)

  • 現代文:『田村のやさしく語る現代文』『現代文読解力の開発講座』などを活用し、論理的な読解力を鍛える。
  • 古文:『古文単語315』『マドンナ古文』で単語と文法を完璧に。
  • 漢文:『漢文早覚え速答法』を繰り返し演習。

③ 数学(学部による)

  • 文系は数IA・IIBが範囲。必要なら『青チャート』や『入試問題集』で演習。
  • 理系は数IIIまで範囲に含まれ、難関問題も出題される。『1対1対応の演習』『やさしい理系数学』が有効。

④ 社会(日本史・世界史・政治経済など)

  • 日本史・世界史:『一問一答』『教科書』を何度も復習し、過去問演習を通じて論述力を高める。
  • 政治経済:時事問題にも注意しながら、『政治・経済の点数が面白いほどとれる本』などで基礎を固める。

3. 過去問を徹底分析

最低でも10年分の過去問を解くのが理想。赤本(『早稲田の英語』 『早稲田の国語』 など)を使い、傾向や時間配分を分析しましょう。

  • 間違えた問題は解説を熟読し、なぜ間違えたかを明確にする。
  • 時間内に解けるように、実戦形式で練習する。

4. 模試を活用する

早稲田大学を受験するなら、難関大模試を受けて実力を測るのが有効です。が、以下の点に注意。

  • 判定よりも弱点分析が重要。苦手分野を重点的に補強する。
  • 時間配分の練習をする。試験本番では時間との戦いになるため、模試を本番同様に解く。

5. 効率的な勉強スケジュールを立てる

高3のスケジュール例:

  • 4月~8月:基礎固め(単語・文法・基礎問題集を徹底)
  • 9月~11月:実践演習(過去問・応用問題集を活用)
  • 12月~1月:仕上げ(過去問演習&苦手克服)

毎日コツコツ続けることが重要です。長期計画を立て、勉強時間を確保しましょう。


6. メンタル管理も大切

  • 睡眠をしっかりとる(6~7時間は確保)
  • 適度な運動をする(ウォーキングやストレッチ)

受験は長期戦なので、体調管理をしながら無理なく勉強を続けることが大切です。


まとめ

受験方式を確認し、自分に合った対策を立てる
英語を最優先に強化し、国語・社会も得点源にする
過去問を徹底分析し、傾向に慣れる
模試を活用して実力を測り、時間配分を意識する
計画的に学習し、メンタル・体調管理も怠らない

合格には「継続」と「効率」がカギです。計画的に勉強を進め、早稲田合格を目指しましょう!📚🔥

【個別相談 実施中】

独学で早稲田大学を攻略するためにはかなりの努力と工夫が必要です。
早稲田予備校はそんなあなたが一人で戦わなくて済むよう最適の授業をお届けしています。お気軽にご相談ください!

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皆さまのご来校を心よりお待ちしております!