英語の神髄
@早稲田予備校 東京本校(高田馬場)
入試で出題される英文、特に論説文には、読者(=受験生)が知っていなければならない論理の進め方、すなわち「思考形式」が存在しています。
単語の拾い読みをしているだけではつかみきれない「筆者の主張」を理解するため、本講ではこの「思考形式」と英語を母国語とする人たちの常識をテーマごとに皆さんに明らかにしていきます! 同時に、段落内構成や段落相互関係を理解しながら、確実に得点できる設問読解力を身につけてもらいます!
単語の拾い読みをしているだけではつかみきれない「筆者の主張」を理解するため、本講ではこの「思考形式」と英語を母国語とする人たちの常識をテーマごとに皆さんに明らかにしていきます! 同時に、段落内構成や段落相互関係を理解しながら、確実に得点できる設問読解力を身につけてもらいます!
【永田達三 略歴】
1953年東京都新宿区大久保生まれ。東京外国語大学入学後19歳で単身渡英。帰国後、早稲田大学法学部へ入学し、卒業後大手予備校の超人気講師に。「永田達三」で検索をすると、現在活躍中の超有名講師たちが恩師としていることがわかります。ファンも多く講義中の余談で「人生観や価値観が変わった」などの声も多数。体調不良で一時休養していましたが、満を持して早稲田予備校で授業を再開します!