同じ目標を持つ友に恵まれた！ 助け合い、競い合って獲得した早大合格！

少人数制であり、早稲田大学から近く、モチベーションが上がると思い、入学しました。少人数制クラスによってクラスメイトや先生との一体感が生まれ、競い合い、助け合うような雰囲気が醸成されました。先生への質問も聞きやすく、素晴らしい環境でした。
受験アドバイザーには、受験のことは勿論、それ以外のことも相談でき、無くてはならない存在でした。常に校舎内に目を配り、勉強に臨む最高の環境を作ってくださいました。
受験生活を送るにあたって、優先したのは精神面の安定でした。やるべきことを期間ごとに分け、夏までは暗記モノと授業の予習・復習をしっかりとやりこみ、夏は５９システムを始め、演習を増やしました。
秋は模試の成績を意識しながら、冬・直前期は早大の過去問を学部ごとに１０年分やり、弱点をピンポイントで消していきました。秋に体調を崩して、通えない時期もありましたが、映像授業で欠席分をフォローできました。
細木原先生の政治・経済の授業で教わる一つ一つの内容は入試に直結し、教わってないことは入試にでることがないくらい正確です。さらに差のつく「豆知識」を教えて下さいました。
後輩の皆さんへ。受験でやるべきことをやり通し、ストレスを溜めないように、適度にリフレッシュして受験に臨みましょう。
「やるべきことをやったか」が結果に直結します！