ウォーキング

「食欲の秋」といわれるように、この時期はお腹が空きやすく、

目の前に食べ物があればつまんでしまう日々を過ごしています。「このままではまずい!」と思い、ウォーキングを始めました。

まずは「近所の最寄り駅から一つ先の駅まで歩く」を目標にしました。

久しぶりに歩いてみると、以前は駅と駅の間に川があり、渡るにも電車を利用するしかなかったのですが、昨年、橋が開通し歩いてでも行けるようになりました。

普段通らない道をひたすら歩くことに新鮮さを感じ、
橋を渡るときに涼しい風が入り込みとても気持ちよかったです。
私と同じようにウォーキングをしている人もいれば颯爽と自転車を漕いでいる人もいました。

電車で3分のところが、歩くと30分かかりました。

ウォーキングの効果を調べたときに脳内に「セロトニン」という物質が増加することを知りました。
セロトニンはリラックス効果をもたらしてくれるそうで、別名、「幸せホルモン」と呼ばれています。

ウォーキング以外にも早寝早起きや太陽の光を浴びることなどもセロトニン増加につながるそうです。

自分が出来そうだなと思うことを今からでも実践してみると、快適な1日が送れるかもしれませんね(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です